起きてテレビ点けたらチリの地震で津波が来るとかで大騒ぎ。
いやはや驚きました。
午前中はかなり強い雨が降り明日以降の天気も思わしくないとの予報。
しかし今日は午後から晴れるとのことで、夜勤前だが晴れ間を見計らってケンメリの元へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e4/43c9a28aa11d555b4fc121caad0f897f.jpg)
カバーは概ね乾いていたものの、所々には内側に水滴が付着。
さらにトランク部分にはもう毎年恒例となった花粉の溜まった跡が。
強い雨で花粉は洗い流されたと信じたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/fdf3e2d4caae08426dd87f30337bc769.jpg)
カバーをはぐると案の定水滴がびっちり。
上部は乾いているものの跡があちこちに残っており、サイド部分はこのような様子。
早速雑巾を取り出して拭き始める。
モールに付着した水跡が思うように取れず苦戦するが、あまり時間を掛けられないので
できる範囲で綺麗に。
一通りふき取った後はボンネットを開けてエンジンルームの水滴を除去。
結構細かいところまで侵入しており今後の錆の進行が懸念される。
ドアをそっと開けてサイドステップのところも一拭き。
その後ケンメリに乗り込みエンジン始動。
目覚めは非常に悪かったがなんとか1アクションで始動に成功した。
アクセルを軽く煽って回転を安定させる。
ゆっくりアイドリングを済ませたところでギヤを1速へ。
軽い抵抗を感じつつ(最初だけ)ケンメリを走らせる。
行動に出る前に軽くブレーキングした所でモールに溜まっていた水滴がフロントガラスに伝う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cf/185dfecbf83eafad91b428a30438689d.jpg)
こうしたところの水分は拭き取れないため動かして落とすしかない。
トランクのウェザーストリップには茶色い水が見え始めていたのを思い出し、いっそう錆に対する警戒心が高まる。
高まったところでケンメリの保管環境は変わらないので、やはりケアを重点的にやって
錆の進行を少しでも遅らせたいところ。
通りに出てアクセルをぐっと踏み込み水分を飛ばす。
ボンネットとフェンダーの間からも少量の水滴が出てきたのを確認。
あまり遠出はできないので二つ目の信号で曲がって住宅街へ。
入組んでる道なので右へ左へケンメリを走らせ、5分ほどでまた自宅駐車場へ戻った。
出てきた水滴を改めて拭き取りボディカバーをかける。
来月(と言っても明日からですが)には暖かくなるだろうし、また遠出もしたいなあと思いつつ
今日のところはケンメリを後にした。
いやはや驚きました。
午前中はかなり強い雨が降り明日以降の天気も思わしくないとの予報。
しかし今日は午後から晴れるとのことで、夜勤前だが晴れ間を見計らってケンメリの元へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e4/43c9a28aa11d555b4fc121caad0f897f.jpg)
カバーは概ね乾いていたものの、所々には内側に水滴が付着。
さらにトランク部分にはもう毎年恒例となった花粉の溜まった跡が。
強い雨で花粉は洗い流されたと信じたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/fdf3e2d4caae08426dd87f30337bc769.jpg)
カバーをはぐると案の定水滴がびっちり。
上部は乾いているものの跡があちこちに残っており、サイド部分はこのような様子。
早速雑巾を取り出して拭き始める。
モールに付着した水跡が思うように取れず苦戦するが、あまり時間を掛けられないので
できる範囲で綺麗に。
一通りふき取った後はボンネットを開けてエンジンルームの水滴を除去。
結構細かいところまで侵入しており今後の錆の進行が懸念される。
ドアをそっと開けてサイドステップのところも一拭き。
その後ケンメリに乗り込みエンジン始動。
目覚めは非常に悪かったがなんとか1アクションで始動に成功した。
アクセルを軽く煽って回転を安定させる。
ゆっくりアイドリングを済ませたところでギヤを1速へ。
軽い抵抗を感じつつ(最初だけ)ケンメリを走らせる。
行動に出る前に軽くブレーキングした所でモールに溜まっていた水滴がフロントガラスに伝う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cf/185dfecbf83eafad91b428a30438689d.jpg)
こうしたところの水分は拭き取れないため動かして落とすしかない。
トランクのウェザーストリップには茶色い水が見え始めていたのを思い出し、いっそう錆に対する警戒心が高まる。
高まったところでケンメリの保管環境は変わらないので、やはりケアを重点的にやって
錆の進行を少しでも遅らせたいところ。
通りに出てアクセルをぐっと踏み込み水分を飛ばす。
ボンネットとフェンダーの間からも少量の水滴が出てきたのを確認。
あまり遠出はできないので二つ目の信号で曲がって住宅街へ。
入組んでる道なので右へ左へケンメリを走らせ、5分ほどでまた自宅駐車場へ戻った。
出てきた水滴を改めて拭き取りボディカバーをかける。
来月(と言っても明日からですが)には暖かくなるだろうし、また遠出もしたいなあと思いつつ
今日のところはケンメリを後にした。