
銀座四丁目交差点を見下ろすように建っている和光銀座の時計台の建物を見上げて撮影しました。

晴海通り沿いの商業ビル群の街並みを撮影しました。晴海通り沿いの街路樹も、瑞々しい新緑の並木道となっていました。

JR有楽町駅と銀座の繁華街を短絡している晴海通りの人通りは非常に多かったです。

銀座四丁目交差点前に建っている「銀座三越」の巨大な建物を見上げて撮影しました。消費税率が8%になって一カ月半ほど経過した時期でしたが、売り上げはそれほど落ちていないのだそうです。

銀座四丁目交差点を渡り、銀座三丁目方向へ向かって散策を続けていきます。

和光銀座1階のショーウインドウ内を撮影しました。このショーウインドウ内は、待ち合わせ場所として活用されることが多いですが、この日は日差しが強かったです。

和光銀座の時計台を見上げて撮影しました。銀座の繁華街のシンボル的存在ともいえますね。

和光銀座前から晴海通りの歩道(JR有楽町駅方向)を撮影しました。この晴海通り沿いにも、外国の高級ブランドショップの店舗が何件も並んでいます。

5月にしては強烈な日差しが照りつけている和光銀座のショーウインドウ前でした。

和光銀座前から銀座三越の百貨店の建物を見上げて撮影しました。

銀座四丁目交差点から北側、銀座四丁目地区内を散策していきます。松屋銀座の百貨店へ向かって歩く人の流れがすごかったです。

振り返って銀座四丁目交差点の全景を撮影しました。正面に写っているのは「サッポロ銀座ビル」で、ビル内は人の気配がなく、建物の周囲には工事用フェンスが張り巡らされているのが見えます。

前回の記事でご紹介した通り、今後サッポロ銀座ビルは解体され再開発工事が実施されます。新しい商業ビルが完成するのは2016年の初夏の時期となっています。

「山野楽器銀座本店」の建物を見上げて撮影しました。新聞ニュースなどで、日本の商業地域の地価の上昇や下落を伝える際に、日本一の地価となっているのが、ここ山野楽器の建物前となっています。

真珠の販売に関して世界一のシェアを持っている「ミキモト銀座本店」前にやってきました。アコヤ貝による養殖に世界で初めて成功した“真珠王”御木本幸吉が1899年3月に、銀座に御木本真珠店を設立したのが始まりとされています。

銀座界隈には、日本が世界に誇るブランドの本店などが多く密集していて、散策するだけでも楽しいですね。