緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

パークタワー晴海の進捗状況 2016年2月16日

2016年02月23日 06時01分00秒 | 再開発・城東


(仮称)晴海二丁目計画「パークタワー晴海」:工事進捗率9% 2016年2月16日
中央区の晴海二丁目地区内、晴海運河に面した「晴海小野田レミコン工場」跡地の再開発工事「(仮称)晴海二丁目計画」です。地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されます。2014年8月1日に着工予定で、2017年9月30日に完成予定となっています。正式名称は「パークタワー晴海」です。



(仮称)中央区晴海二丁目計画「パークタワー晴海」
敷地の地名地番:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅・保育所・店舗・飲食店
敷地面積:19,161.72㎡
建築面積:5,405.63㎡
延べ面積:121,170.00㎡
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
階数:地上48階/地下1階
高さ:169.99m(最高178.49m)
着工予定:平成26年8月1日
完了予定:平成29年9月30日
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組 一級建築事務所
施工者:大林組 東京本店

ニュースリリース:SUUMO関東版のページ
パークタワー晴海 (物件情報)



南西側の交差点から撮影した「パークタワー晴海」の再開発工事現場の全景です。工事用クレーンが何基も敷地内で展開していて、工事が行われていました。




この辺りは広大な空き地ばかりで人通りが普段から少ないこともあり、いつ訪れてもひっそりとしている雰囲気しかありません。




パークタワー晴海の再開発工事現場の敷地南側は、三菱地所の「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群が林立しています。




晴海臨海公園の緑地帯内にやってきました。ここから再開発工事現場内を眺めることができます。




再開発工事現場の敷地東側の工事用フェンスを撮影しました。元々この場所は「晴海小野田レミコン」のプラントがあった場所であり、貨物線の線路なんかも通っていました。




南東側から撮影したパークタワー晴海の再開発工事現場の全景です。




晴美の埋立地と豊洲の埋め立て地の間を流れる晴海運河には、その貨物線の廃橋が現在でも残されていたりします。




「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の地図です。

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ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンスの進捗状況 2016年2月16日

2016年02月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス:工事進捗率95% 2016年2月16日
晴海運河を見下ろしてそびえ立つ、高層ツインタワーマンション「ザ・パークハウス晴海タワーズ」。どちらも地上49階建て、高さ約175メートルのクロノレジデンスとティアラレジデンスから構成されています。既に供用されている「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」の高層タワーマンションの北側で建設工事中の「ティアロレジデンス」です。第1期C1街区のクロノレジデンスは2010年6月に着工し、2013年10月に建物自体が竣工しました(2014年3月下旬から入居開始)。2棟目となる第2期C2街区の「ティアロレジデンス」は2016年4月に竣工、2016年8月に入居予定となっています。

これらの高層ツインタワーマンション計画は、「ザ・パークハウス」ブランドのフラッグシッププロジェクトとして展開する、晴海二丁目土地区画整理事業地内の敷地面積約3.0ヘクタール、2棟・総戸数1744戸の大規模マンションプロジェクトとなっています。

ザ・パークハウス晴海タワーズの特徴
1.充実の都心生活を約束する街、中央区晴海~丸の内まで約3.5km圏、銀座まで約2.5km圏内に位置していて、最寄駅は都営地下鉄大江戸線の勝どき駅(徒歩11分)
2.免震・長期優良住宅認定タワーレジデンス。充実の防災機能。~三菱地所設計の設計によるコアウォール+免震システムを採用、更にはその他防災対策を完備。
3.充実の共用施設&サービス
4.世界的建築家、リチャード・マイヤー氏をコンセプトデザイナーとして起用



「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の完成予想図です。日本の伝統的な「織り布」と「折り紙」を建物のデザインの基本コンセプトとしています。

「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」(現在建設中)
計画名 (仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)新築工事
所在地 東京都中央区晴海二丁目108、109番(地番)
最寄駅 都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩13分、東京メトロ 有楽町線「月島駅」徒歩13分
建築主 三菱地所レジデンス・鹿島建設
設 計 三菱地所設計
施 工 鹿島建設
用 途 分譲住宅(861戸)
面 積 敷地面積:14956.52㎡、建築面積:5,611.83㎡、延床面積:101,042,08㎡
階 数 地上49階、地下2階、塔屋2階
高 さ 169.45m(最高174.65m)
着 工 2012年7月
竣 工 2016年4月予定(2016年8月入居予定)

プレスリリース:2013年5月末発表の報道資料 三菱地所株式会社 鹿島建設株式会社
三菱地所レジデンスと鹿島建設による大規模プロジェクト第2弾 「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」始動



晴海二丁目地区内、再開発工事区画の南西角の交差点前から撮影した「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の全景です。南西角の交差点では、信号機の設置工事が行われていました。




南西側から撮影した「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の高層タワーマンションの全景です。全ての工事用シートが撤去されていて、真新しい壁面が全て露出していました。




再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を北側へ向かって歩いて行きます。高層タワーマンションの敷地沿いは、まだ工事用フェンスが残されていました。




この工事用フェンスが撤去されれば、再開発区画内の広場や緑地帯の面積が増えることになります。




敷地北側に建つ工事中のティアロレジデンスと、敷地南側に建つクロノレジデンスの間の歩行者用通路を西側から撮影しました。




高層タワーマンションの低層階部分を西側から撮影しました。敷地内の共用スペース棟も工事用シートが撤去されていました。




高層タワーマンションの住民用玄関をズームで撮影しました。南側に建つクロノレジデンス棟のと同じデザインとなっています。




北西側から撮影したティアロレジデンス棟の高層タワーマンションの全景です。地上49階・地下2階建て、高さ169メートルの規模となっています。




北西側からティアロレジデンス棟の低層階部分と敷地内を撮影しました。工事用フェンスが高さが低いタイプのものに替わっていて、敷地内を見渡すことが出来ました。




晴海運河に面して広がっている「晴海臨海公園」の緑地帯内に移動してきました。北東側から高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




工事用フェンス内では真新しい街路樹の木々が植えられていました。




ティアロレジデンス棟と、三井不動産の「パークタワー晴海」の再開発工事現場の間を通っている道路を撮影しました。




晴海臨海公園の緑地帯内から、東側からティアロレジデンス棟の低層階部分を撮影しました。敷地内に併設されている低層棟の建物も真新しい壁面が露出していました。




低層棟部分をズームで撮影しました。




ティアロレジデンス棟の敷地の南東角前にやってきました。晴海臨海公園の緑地帯は土手の上に整備されているので、再開発工事現場内を見下ろすことができます。




南東側から高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




晴海臨海公園のスポーツ広場前から撮影したティアロレジデンス棟の高層タワーマンションの全景です。




広大な緑地帯の晴海臨海公園ですが、真冬の時期だったので人通りは全くありませんでした。




晴海大橋の道路橋梁から撮影したザ・パークハウス晴海タワーズの高層タワーマンション群の全景です。左側がクロノレジデンス棟、右側がティアロレジデンス棟です。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内から撮影しました。




「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の地図です。

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