
和光銀座の時計台の建物そばの歩道部分を見渡して撮影しました。銀座四丁目交差点の信号待ちをしている人たちが多く集まっていました。

銀座三越の正面玄関前から、再開発の記事でいつもご紹介している「ミキモト本店ビル建て替え計画」の鉄骨郡の全景を撮影しました。鉄骨郡は最高高さの約56メートル(地上12階・地下2階建て)に達しているように見えました。

北東側から銀座四丁目交差点の全景を撮影しました。

銀座四丁目交差点の南東角に建っている「銀座三愛ビル」と、銀座五丁目地区内の建物群を見渡して撮影しました。

南東側からミキモト本店ビル建て替え計画の鉄骨郡を見上げて撮影しました。屋上には1基の工事用タワークレーンが展開しています。

南東側から低層階部分を撮影しました。2015年1月に旧本店の営業が終了し、すぐに解体工事が始まりました。建て替え工事完了後の新本店は2017年3月の開業予定となっています。

北東側から和光銀座の時計台の建物の全景を撮影しました。

国道15号線(中央通り)の車の交通量自体はそれほど多くはないのですが、常に渋滞している晴海通りへの右左折車の流れが滞ってしまうと、国道15号線本線内も渋滞してしまいます。

銀座地区内は地下鉄ネットワークや地下街、地下通路などはしっかりと整備されているのですが、地上道路とは別の地下自動車専用道路がないですね。地上道路内は車の交通量が限りなく少ないのが理想です。

南東側からミキモト本店ビル建て替え計画の壁面部分を見上げてみると、新しい建物の壁面部分が少し見えました。

前方に「銀座三丁目交差点」が見えて来ました。銀座三丁目交差点の周辺も人通りがそれなりに多かったです。

銀座四丁目交差点から北側一帯の、銀座四丁目地区~一丁目地区内は江戸時代から銀座地区であった場所です。銀座四丁目交差点から南側一帯は1930年(昭和5年)3月に銀座地区に編入された新しいエリアです。

銀座三丁目交差点の南西角の「フルラ銀座店」の店舗を撮影しました。

北東側からミキモト本店ビル建て替え計画の鉄骨郡の低層階部分を撮影しました。新本店は地上12階・地下2階建て、延べ床面積約4,500平方メートルの規模となります。

同じ場所から鉄骨郡を見上げて撮影しました。

同じ場所から新しい建物の壁面の露出部分を撮影しました。この露出部分は、明かり採りのためにあるのでしょうか。
