緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

初冬の日比谷:日比谷通りと(仮称)新日比谷プロジェクト鉄骨群 PART2

2016年12月06日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


日比谷公園の緑地帯の「日比谷門」を目指して歩いていきます。




日比谷公園の地下に整備されている「日比谷駐車場」のリリース道路の全景を撮影しました。




日比谷門前から「日本生命日比谷ビル」、通称「日生劇場ビル」の全景を撮影しました。




日比谷公園の緑地帯の真下を通っている「日比谷通り」を撮影しました。この日比谷通りの真下には東京地下鉄千代田線と都営地下鉄三田線のトンネルが通っています。




日比谷門前から「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




日比谷門の周辺ですが、緑体内で何かイベントが開かれているらしく、多くの人で賑わっていました。




「第14回日比谷公園ガーデニングショー2016」?




帝国ホテル東京本館と、日生劇場ビルの間を通っている道路の全景を撮影しました。




北西側から帝国ホテル東京本館の建物を撮影しました。




日比谷公園の緑地帯に入る前に、「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビル群を撮影しに向かいます。




日比谷門の門柱も色鮮やかになっていました。




南西側から「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




鉄骨群は最高高さ192メートルに達していて、頭頂部付近のカーテンウォールのガラスの取り付け工事が行われています。




日比谷門前から日生劇場ビルの全景を撮影しました。




日比谷門内から帝国ホテル東京本館の建物の全景を撮影しました。



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初冬の日比谷:日比谷通りと(仮称)新日比谷プロジェクト鉄骨群 PART1

2016年12月06日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


日比谷公園の緑地帯の敷地東側を通っている、「日比谷通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。




「新幸門」の前を通り抜けていきます。




日比谷公園の緑地帯内は、木々の紅葉が始まっているような、いないような雰囲気でした。




新幸門前に建っている「日比谷公会堂」の建物を撮影しました。




新幸門前から振り返って、内幸町一丁目地区の高層ビル群を撮影しました。




新幸門前からさらに北側へ向かって歩いていきます。




内幸町一丁目地区内に建っている「NBF日比谷ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から東京のホテル御三家の一つの「帝国ホテル東京本館」の建物の全景を撮影しました。御三家の残り二つは、ホテルオークラ東京とホテルニューオータニ東京です。




ホテルニューオータニとホテルオークラが、内陸側の標高30メートル前後の丘陵地帯の中に建っているのに対し、この帝国ホテル東京は日比谷入江を埋めたてた地盤の悪い標高1メートルの低地に建っています。




日比谷公園の地下に整備されている「日比谷駐車場」の入り口前を通り抜けていきます。この辺りは高速道路が通っていないのですが、東日本高速道路が運営しているのですね。




前方に日比谷地区内の建物群が見えて来ました。JR有楽町駅の南西側に広がっている、駅前繁華街や大規模施設群が集まっています。




日比谷門前に建っている「日本生命日比谷ビル」、通称「日生劇場ビル」を撮影しました。この日生劇場ビルも、高度経済成長期に完成したので築50年近くが経過しています。




再開発の記事でいつもご紹介している、三井不動産の「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビル群の鉄骨群を撮影しました。最高高さの192メートルに達しているように見えますね。




この高層ビルが、今後に日比谷・有楽町地区の新しいランドマークになります。前述の通り高さ192メートルなので、この辺りでは最も高さが高い建物です。




高層オフィス階部分をズームで撮影しました。緩やかなウェイブを描いたカーテンウォールの壁面が特徴的です。




帝国ホテル東京本館の低層階部分を撮影しました。



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