「霞ヶ丘町交差点跡地」前から、南側へ向かって伸びている道路を歩いていきます。正面に立っていた「日本青年館」の建物は解体されていて、後述する少し離れた場所で新しいビルを建設中です。跡地も新しい国立競技場の敷地の一部となります。
「日本青年館前交差点」前にやってきました。交通規制による自動車通行禁止区間は、ここまでのようですね。
日本青年館交差点前から、(仮称)新国立競技場の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。西側(仙寿院交差点方向)へ向かって緩やかな下り坂になっていますが、この下り坂には坂の名称が設定されていません。
交差点前から振り返って、新しい国立競技場の建設予定地を見渡してみました。
南東側から「日本青年館」が建っていた場所の跡地の全景を撮影しました。ここから200メートルほど南側の「国立競技場西テニスコート」の敷地内で新しいビルを建設中です。
日本青年館前交差点から南側へ向かって伸びている道路を歩いて行くと、前方に「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称) 建設計画」の鉄骨群と工事用タワークレーンが見えて来ました。
新ビルは2基の工事用タワークレーンで工事が行われていました。
北側の工事用タワークレーンですが、クレーンの柱部分の高さを高くする作業が行われていました。
都市型マンション「外苑ハウス」の入り口の全景を撮影しました。この外苑ハウスのマンションも、高層タワーマンションに建て替えられることになります。
同じ場所から振り返って「(仮称)新国立競技場」の建設工事現場を見渡して撮影しました。
北西側から鉄骨群の全景を見上げて撮影しました。地上16階、塔屋1階、地下2階建て、高さ69メートルの規模となっています。
柱の高さを高くしている工事用タワークレーンを見上げて撮影しました。
日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称) 建設計画の建設予定地の敷地西側を通っている道路を撮影しました。明治神宮球場に面していることから「スタジアム通り」と呼ばれています。
南西側から鉄骨群の全景を撮影しました。
鉄骨群をズームで撮影しました。