
丸の内オアゾの敷地前の「東京駅北口交差点」の全景を撮影しました。東京駅丸の内口周辺の人の流れは地下に集約されているので、地上の人の流れはほとんどありません。

丸の内北口が入っている北ドーム屋根を見上げて撮影しました。

東京駅北口交差点の横断歩道を渡って、丸の内北口前にやってきました。丸の内北口前から、日本生命丸の内ビルの低層階部分を撮影しました。旧国鉄本社ビルに替わって、この建物が東京駅前の新しいランドマークとなっています。

日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。大阪の淀屋橋に本社がある日本生命保険の東京本部や、日立製作所本店などのテナントが入っています。

丸の内北口前には、丸の内駅間広場直下の地下通路に降りることができる階段が設置されています。

丸の内北口前を見渡して撮影しました。真上には大屋根が設置されていて、雨天時を傘をささずに通行することができます。

丸の内北口前を通り抜けて、丸の内中央口方向へ向かいます。丸の内北口前のタクシー乗り場は現在は閉鎖されているので、人の姿は少なかったです。

2016年12月8日、JR東日本のプレス発表によって、丸の内駅前広場の整備工事の完成時期が変更されるとのニュースがありました。当初の計画より約1年ほど延期し、2017年冬の完成を目指すことになりました。

既に駅前広場の敷地南側の「交通広場(南部)」は供用開始されているのですが、中央部の「都市の広場(仮称)」と北側の「交通広場(北部)」の整備工事が遅れているためです。

南側から、丸の内北口前の全景を撮影しました。

丸の内北口と丸の内中央口の間の部分においても、工事用フェンスが展開している個所があります。工事が延期になった理由は、地下埋設物の撤去に手間取っているからだそうですが、ここがその現場かな?

丸の内中央口前と皇室専用貴賓出入り口の周辺ですが、工事用フェンスが展開していて物々しい雰囲気になっていました。2016年10月に来た時は、工事用フェンスはなかったような気がします。

丸の内駅前広場の南側一帯の高層オフィスビル群を見上げて撮影しました。左側が2013年4月に開業したJPタワー、右側が2002年10月に開業した丸の内ビルディングです。

丸の内駅前広場の中央部に整備されることになる「都市の広場(仮称)」内を通り抜けていきます。中央部分の広場の正式名称は「丸の内中央広場」となることが決定しています。

丸の内駅前広場の敷地北側に建っている日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの全景を撮影しました。