緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の虎ノ門ヒルズ:ビジネスタワー敷地南側と西新橋二丁目西交差点 PART2

2018年06月21日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


北東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。オフィスや高層ホテル入口、ショップ&レストランフロアなどが低層階部分に整備されています。




北東側から、低層階部分をズームで撮影しました。




歩道橋上から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




歩道橋上から、南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




歩道橋を下りて、愛宕通りをさらに南側へ向かって歩いていきます。




「西新橋二丁目西交差点」前から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。




「西新橋二丁目西交差点」前から、再開発工事区画を見渡して撮影しました。




愛宕通り沿いに建っている「愛宕ツインタワー」の建物群前を通り抜けていきます。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画をズームで撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、愛宕通りの歩道から虎ノ門ヒルズ森タワーの低層階部分を撮影しました。




2014年6月に完成した高さ255メートルの規模の「虎ノ門ヒルズ森タワー」の再開発工事が誘い水となって、虎ノ門地区内も次々と再開発工事が始まっていますね。




前方に、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地東側(愛宕通り沿い)に設置されている階段スペースが見えて来ました。




東側から、上記の階段スペースの全景を撮影しました。




南東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。



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1月の虎ノ門ヒルズ:ビジネスタワー敷地南側と西新橋二丁目西交差点 PART1

2018年06月21日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上36階・地下3階建て、高さ186メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を、東側へ向かって歩いていきます。




南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路にも相当している歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




虎ノ門ヒルズ森タワーの高層階部分に入っている外資系シティホテル「アンダーズ東京」の正門入口前を通り抜けていきます。




前方に、愛宕通りの「西新橋二丁目交差点」が見えて来ました。(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発工事区画の敷地の南東角の交差点となっています。




「西新橋二丁目交差点」上に設置されている歩道橋に上がってきました。歩道橋上から、愛宕通り(北側)を見渡して撮影しました。




歩道橋上から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画内を見渡していきます。




2018年1月上旬の時点においては、高層オフィスビルの地下の基礎部分の工事が行われている段階です。2018年6月の時点では、鉄骨群の高さが40メートル前後まで積み上がっています。




南東側からビジネスタワーの再開発工事区画内を見渡して撮影しました。




高層オフィスビルの地下基礎の真上には、鉄製の路盤が設置されていて、これから工事用タワークレーンや躯体鉄骨の構築作業が始まることになります。




再開発工事区画越しに、虎ノ門二丁目地区内のオフィスビル街や高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。




歩道橋上から、再開発工事区画の敷地東側を通っている「愛宕通り」を見渡して撮影しました。




愛宕通りと外堀通りが交差している「西新橋一丁目交差点」の一帯をズームで撮影しました。




歩道橋から振り返って、南側(愛宕山側)へ向かって伸びている愛宕通りを見渡して撮影しました。




同じ森ビルの「愛宕山グリーンヒルズ」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。



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