緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の虎ノ門ヒルズ:ステップガーデンの散策道を歩いてオーバル広場へ PART2

2018年06月22日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


ステップガーデンの散策道内から「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの再開発工事区画を撮影しました。




枯れ木状態のステップガーデンの散策道を歩いていきます。




ステップガーデン内を流れているせせらぎに架かっている簡易的な橋の全景を撮影しました。




ステップガーデンの散策道内から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




枯れ木並木の散策道を歩いていくと、前方にショップ&レストランの「ガーデンサイド棟」の建物が見えて来ました。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上54階・地下4階建て、高さ215メートルの高層タワーマンションがこれから建設されることになります。




2018年1月上旬の時期はまだ地下基礎の工事が行われていますが、2018年6月の時点では既に2棟の工事用タワークレーンが設置され、高層タワーマンションの鉄骨の組み立てが始まっています。




ステップガーデンの散策道の西端部(オーバル広場側)にやってきました。前方に広がっているオーバル広場内も人の気配は全くありませんでした。




南東側から「オーバル広場」の全景を撮影しました。




オーバル広場の真上には、風雨を遮るための大屋根が設置されています。




これから、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地西側に整備されている「オーバル広場」内を散策していきます。芝生広場の周辺も、人の気配は全くありませんでした。




オーバル広場から、ガーデンサイド棟へ伸びている連絡通路を撮影しました。




東側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの入口前から「オーバル広場」の全景を撮影しました。真冬の時期だったので、芝生広場内は枯れ草状態となっていました。




芝生広場越しに、虎ノ門二丁目地区のオフィスビル街の建物群を撮影することが出来ました。




北側から「ガーデンサイド棟」の建物の全景を撮影しました。




オーバル広場に面して設置されているショップ&レストラン入口を撮影しました。



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1月の虎ノ門ヒルズ:ステップガーデンの散策道を歩いてオーバル広場へ PART1

2018年06月22日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地東側(愛宕通り側)に設置されている階段スペースの全景を撮影しました。そばには環状第2号線の「築地虎ノ門トンネル」の地上換気塔が設置されています。




階段スペース前から振り返って、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地東側を通っている愛宕通りの歩道を見渡して撮影しました。




エスカレーターに乗って階段上にやってきました。階段上から、東側(新橋側)へ向かって伸びている環状第2号線の「新虎通り」を撮影しました。築地虎ノ門トンネルは、新虎通りの真下に整備されています。




環状第2号線の「新虎通り」内をズームで撮影しました。2014年3月の時期に開通した当時はまだ沿線は空き地だらけでしたが、あれから約4年が経過して、開発が進みつつありますね。




虎ノ門ヒルズ森タワーの東側(愛宕通り側)に設置されているショップ&レストラン入口を撮影しました。お正月の時期だったので、ショップ&レストラン内も人通りは全くありませんでした。




南東側から、低層階部分のショップ&レストランフロアの全景を撮影しました。建物の南側に面した部分は、カーテンウォールのガラス張りの壁面になっています。




東側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地南側に整備されている「ステップガーデン」の散策道の全景を撮影しました。これから、この散策道を道なりに歩いてオーバル広場へ向かいます。




1月上旬の時期だったので、散策道内の木々は枯れ木状態でした。人の気配は全くないステップガーデンの散策道を道なりに歩いていきます。




ステップガーデンの散策道内には、人工的なせせらぎも整備されています。東側(愛宕通り側)において、せせらぎを流れていた水は排水溝に落ちる構造になっています。




散策道内を流れているせせらぎを見渡して撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地そばにも、散策道と広場を兼ねたスペースが整備されています。




ステップガーデンの枯れ木並木道を歩いていきます。




やはり散策道内も人通りは全くありませんでした。




ステップガーデンの散策道内から、東側(愛宕通り側)に下りることが出来るスロープ通路を撮影しました。




ステップガーデンの散策道内から(北東側から)、再開発の記事でいつもご紹介している「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、高層タワーマンションの再開発工事区画内に建っている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




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1月の虎ノ門ヒルズ:ビジネスタワー敷地南側と西新橋二丁目西交差点 PART2

2018年06月21日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


北東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。オフィスや高層ホテル入口、ショップ&レストランフロアなどが低層階部分に整備されています。




北東側から、低層階部分をズームで撮影しました。




歩道橋上から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




歩道橋上から、南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




歩道橋を下りて、愛宕通りをさらに南側へ向かって歩いていきます。




「西新橋二丁目西交差点」前から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。




「西新橋二丁目西交差点」前から、再開発工事区画を見渡して撮影しました。




愛宕通り沿いに建っている「愛宕ツインタワー」の建物群前を通り抜けていきます。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画をズームで撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、愛宕通りの歩道から虎ノ門ヒルズ森タワーの低層階部分を撮影しました。




2014年6月に完成した高さ255メートルの規模の「虎ノ門ヒルズ森タワー」の再開発工事が誘い水となって、虎ノ門地区内も次々と再開発工事が始まっていますね。




前方に、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地東側(愛宕通り沿い)に設置されている階段スペースが見えて来ました。




東側から、上記の階段スペースの全景を撮影しました。




南東側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。



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1月の虎ノ門ヒルズ:ビジネスタワー敷地南側と西新橋二丁目西交差点 PART1

2018年06月21日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上36階・地下3階建て、高さ186メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を、東側へ向かって歩いていきます。




南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路にも相当している歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




虎ノ門ヒルズ森タワーの高層階部分に入っている外資系シティホテル「アンダーズ東京」の正門入口前を通り抜けていきます。




前方に、愛宕通りの「西新橋二丁目交差点」が見えて来ました。(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発工事区画の敷地の南東角の交差点となっています。




「西新橋二丁目交差点」上に設置されている歩道橋に上がってきました。歩道橋上から、愛宕通り(北側)を見渡して撮影しました。




歩道橋上から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画内を見渡していきます。




2018年1月上旬の時点においては、高層オフィスビルの地下の基礎部分の工事が行われている段階です。2018年6月の時点では、鉄骨群の高さが40メートル前後まで積み上がっています。




南東側からビジネスタワーの再開発工事区画内を見渡して撮影しました。




高層オフィスビルの地下基礎の真上には、鉄製の路盤が設置されていて、これから工事用タワークレーンや躯体鉄骨の構築作業が始まることになります。




再開発工事区画越しに、虎ノ門二丁目地区内のオフィスビル街や高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。




歩道橋上から、再開発工事区画の敷地東側を通っている「愛宕通り」を見渡して撮影しました。




愛宕通りと外堀通りが交差している「西新橋一丁目交差点」の一帯をズームで撮影しました。




歩道橋から振り返って、南側(愛宕山側)へ向かって伸びている愛宕通りを見渡して撮影しました。




同じ森ビルの「愛宕山グリーンヒルズ」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。



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1月の虎ノ門ヒルズ:愛宕通りと(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー PART2

2018年06月20日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点にやってきました。北西側から、再開発工事区画の全景を撮影しました。交差点そばには、工事用プレハブ小屋が設置されていました。




北西側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上52階・地下5階建て、高さ247メートル(最高高さ255メートル)の規模となっています。




北西角の交差点前から、「(仮称)虎ノ門門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北西角に設置されている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。まだお正月三箇日の期間内の散策だったので、人通りは全くありませんでした。




西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




南西側から、ビジネスタワーの再開発工事区画の敷地北側に広がっている「虎ノ門一丁目地区」のオフィスビル街を見渡して撮影しました。




ビジネスタワーの敷地西側の道路を南側へ向かって歩いていくと、前方に「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分が見えて来ました。




北西側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。ビジネスタワーの鉄骨群が出現すると、この位置から撮影することはできなくなりますね。




ビジネスタワーの再開発工事区画の敷地の南西角前にやってきました。国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」方向を見渡して撮影しました。




北側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の敷地内の「オーバル広場」の緑地帯を見渡して撮影しました。環状第2号線の築地虎ノ門トンネルの西側坑口と一体化されている緑地帯となっています。




前述の通り、お正月三箇日の期間内の散策だったので、虎ノ門ヒルズ森タワーの周辺も人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




北西側から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




西側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。




横断歩道を渡り、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側の正面入口前にやってきました。




東京地下鉄銀座線の虎ノ門駅に近いこの北側入り口が、虎ノ門ヒルズ森タワーの実質的な正面入口となっています。



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