地方公務員年金を廃止しなければならないと言う議論の結果、一時金を倍にして今まで貰っていた分はそのままにすると言う案が持ち上がってきた、いわゆる「お手盛り」である、
これを言葉に沿って見ると「米が無くなってきたからこれから皆は今の半分程度で我慢して、年貢米をもっと持て来い」と言う配膳係りがまず自分の椀に2杯分を盛り付けてから配膳を待つ人々の飯を半分以下にする」と言う事だ、
米の無くなった家では子供に盛ったらお櫃が空になる時は親は笑って「大丈夫、ちゃんと食べているから」と子供に食べさせたと言う、少し前の代議士は「井戸しか残らない」と言われた物だ、
まあ公務員は代議士ではないがいわゆる「公僕」である、同じ釜の飯を食うと言うが国民の為の公僕だ、せめて同じ負担を負い、同じ程度の報酬で務めるのが人間としての良識だろう、
この行為は北朝鮮の政府と基本的には変わらないと言える、代議士は仮にも選挙で国民自ら選んだ訳だし民意でNoが出せるのだが既得権と言う事に拘泥する事は言い方はきついが「恥を知れ」と言言ってやりたい。
二人で公平に物を分ける方法は「どちらかが分割し、もう一人が先に選ぶ」と言うのが一番だと言う、配膳するのも椀に盛る掛りと配る掛りを分けられれば良いのだがなにか良い方法が無い物か?
電力の問題も送電と発電を分けて更に自由化をするのが良いだろう、そうすれば「事故を起こしたが保証するのには金が掛るから値上げする」のは難しくなる。
かかるコストを積み上げた上に利益を乗せて料金を決めると言うのでは幾らコストが掛ってもその分を上乗せできると言う事だから当然コスト意識など極めて薄くなる、なにしろ「他からは買えない」のだから、。
かし使う電気は買って使わなければならない訳ではないのだから各消費者毎に自家発電をベースにして大消費分だけ買う方向にするのが自己防衛だろう、設置コストは掛ってもその後電力会社から買わずに済むなら少し長い目で見ればペイ出来る、
政府は電力会社に出す金をそちらに廻した方が将来的に無駄が省けるのではないか、送電コストは無くなるし災害時の復旧も大幅に低コストで早急に出来るはずだ。
大手企業もこれからの低消費に対応できるだろうし国際的なマーケットも期待出来る、政策的に何処かの政党が打ち出してくれないだろうか。
ジャガイモはどんどん咲く
これを言葉に沿って見ると「米が無くなってきたからこれから皆は今の半分程度で我慢して、年貢米をもっと持て来い」と言う配膳係りがまず自分の椀に2杯分を盛り付けてから配膳を待つ人々の飯を半分以下にする」と言う事だ、
米の無くなった家では子供に盛ったらお櫃が空になる時は親は笑って「大丈夫、ちゃんと食べているから」と子供に食べさせたと言う、少し前の代議士は「井戸しか残らない」と言われた物だ、
まあ公務員は代議士ではないがいわゆる「公僕」である、同じ釜の飯を食うと言うが国民の為の公僕だ、せめて同じ負担を負い、同じ程度の報酬で務めるのが人間としての良識だろう、
この行為は北朝鮮の政府と基本的には変わらないと言える、代議士は仮にも選挙で国民自ら選んだ訳だし民意でNoが出せるのだが既得権と言う事に拘泥する事は言い方はきついが「恥を知れ」と言言ってやりたい。
二人で公平に物を分ける方法は「どちらかが分割し、もう一人が先に選ぶ」と言うのが一番だと言う、配膳するのも椀に盛る掛りと配る掛りを分けられれば良いのだがなにか良い方法が無い物か?
電力の問題も送電と発電を分けて更に自由化をするのが良いだろう、そうすれば「事故を起こしたが保証するのには金が掛るから値上げする」のは難しくなる。
かかるコストを積み上げた上に利益を乗せて料金を決めると言うのでは幾らコストが掛ってもその分を上乗せできると言う事だから当然コスト意識など極めて薄くなる、なにしろ「他からは買えない」のだから、。
かし使う電気は買って使わなければならない訳ではないのだから各消費者毎に自家発電をベースにして大消費分だけ買う方向にするのが自己防衛だろう、設置コストは掛ってもその後電力会社から買わずに済むなら少し長い目で見ればペイ出来る、
政府は電力会社に出す金をそちらに廻した方が将来的に無駄が省けるのではないか、送電コストは無くなるし災害時の復旧も大幅に低コストで早急に出来るはずだ。
大手企業もこれからの低消費に対応できるだろうし国際的なマーケットも期待出来る、政策的に何処かの政党が打ち出してくれないだろうか。
ジャガイモはどんどん咲く