このところ、板橋さんのアルバムを聴いては、昨年の感動のライブの事を思い返していますが、板橋さんを聴いていると、マッコイ・タイナーが聴きたくなります。
以前にも拙ブログで紹介させていただいたが、小生、コルトレーンを心酔していた峰厚介さんのグループで演奏していた板橋さんのプレイが大好きでした。
(拙ブログ“久しぶりに板橋文夫というピアニストを・・”もどうぞ・・)
久しぶりにマッコイ・タイナーのアルバムを聴きなおしているが、やはり板橋さんはマッコイの影響をうけているなぁ~と感じます。
(久しぶりに聴きなおしている、マッコイ・タイナーのアルバム・・)

(ネット上でこんな写真を見つけました・・板橋さんがマッコイ好きという証明写真です・・笑)

さて、前回拙ブログで紹介した、板橋さんの代表曲・・”がんばんべー東北No2”・・とマッコイ・タイナーの代表曲・・”アフリカン・ヴィレッジ”・・を聴き比べてみましょう・・
橋文夫トリオFIT!/がんばんべ~!東北No.2

タイトル字幕の板橋さんの名前が五時(誤字)です・・
板橋文夫(P)・瀬尾高志(Bs)・竹村一哲(Ds)
McCoy Tyner Quartet / African Village

McCoy Tyne(P)、Herbie Lewis(Bs)、Frederick Waits(Ds)、Bobby Hutcherson (vibraphone)
どうですか・・
無論、板橋さんのプレイはマッコイに影響を受けているとはいえ、板橋節と呼ばれる彼独特のものですが、こうやって聴き比べてみると、やはり板橋さんはマッコイの影響を強く受けているなぁ~と改めて感じます・・。
まぁ~マッコイが在籍した時代のコルトレーン心酔者は今は亡き本田さんをはじめ、殆どのピアニストがマッコイの影響を受けているといっても過言ではないと思いますが・・。
もう一曲、久しぶりに聴いたマッコイのソロアルバム・
「ECHOES OF A FRIEND McCOY TYNER」から コルトレーンに捧ぐ・・「NAIMA」をどうぞ・・。
数年前、マッコイのライブに行った事を思い出しました・・。
岡山県の地方にある小さな町でのライブでしたが、大好きなマッコイ・タイナーのライブが聴けた事は小生にとって幸運な事でした・・。
(ライブを紹介している拙ブログをどうぞ・・)
以前にも拙ブログで紹介させていただいたが、小生、コルトレーンを心酔していた峰厚介さんのグループで演奏していた板橋さんのプレイが大好きでした。
(拙ブログ“久しぶりに板橋文夫というピアニストを・・”もどうぞ・・)
久しぶりにマッコイ・タイナーのアルバムを聴きなおしているが、やはり板橋さんはマッコイの影響をうけているなぁ~と感じます。
(久しぶりに聴きなおしている、マッコイ・タイナーのアルバム・・)

(ネット上でこんな写真を見つけました・・板橋さんがマッコイ好きという証明写真です・・笑)

さて、前回拙ブログで紹介した、板橋さんの代表曲・・”がんばんべー東北No2”・・とマッコイ・タイナーの代表曲・・”アフリカン・ヴィレッジ”・・を聴き比べてみましょう・・
橋文夫トリオFIT!/がんばんべ~!東北No.2

タイトル字幕の板橋さんの名前が五時(誤字)です・・

板橋文夫(P)・瀬尾高志(Bs)・竹村一哲(Ds)
McCoy Tyner Quartet / African Village

McCoy Tyne(P)、Herbie Lewis(Bs)、Frederick Waits(Ds)、Bobby Hutcherson (vibraphone)
どうですか・・
無論、板橋さんのプレイはマッコイに影響を受けているとはいえ、板橋節と呼ばれる彼独特のものですが、こうやって聴き比べてみると、やはり板橋さんはマッコイの影響を強く受けているなぁ~と改めて感じます・・。
まぁ~マッコイが在籍した時代のコルトレーン心酔者は今は亡き本田さんをはじめ、殆どのピアニストがマッコイの影響を受けているといっても過言ではないと思いますが・・。
もう一曲、久しぶりに聴いたマッコイのソロアルバム・
「ECHOES OF A FRIEND McCOY TYNER」から コルトレーンに捧ぐ・・「NAIMA」をどうぞ・・。
数年前、マッコイのライブに行った事を思い出しました・・。
岡山県の地方にある小さな町でのライブでしたが、大好きなマッコイ・タイナーのライブが聴けた事は小生にとって幸運な事でした・・。
(ライブを紹介している拙ブログをどうぞ・・)