今夜はケニー・バレルのブルースが聴きたくなり、こんなアルバムを引っ張り出して聴いています・・。
SoulTalk-LeoWright
Leo Wright(as), Kenny Burrell(g), Gloria Coleman (organ), Frankie Dunlop(Ds)
レオ・ライトというアルトサックス奏者はリーダーアルバムも少なく、日本では比較的マイナーなミュージシャンと思うのですが、そんな彼のレコードを購入したきっかけは、おそらく、ギター好きの小生がサイドメンバーとして参加している、ソウルフルなケニー・バレル(g)のプレイが気に入ったからだと思います。
このアルバムはアルバムタイトルどおり、ブルース好きには楽しめる一枚となっています。
ケニー・バレルのソウルフルなブルースプレイはしびれます・・
そして、このアルバムに参加している、女流オルガン奏者コールマンのプレイもオルガンの第一人者ジミースミスのプレイとは一味違った魅力があり新鮮です・・。
Tボーンウォーカーのブルースの名曲“Stormy Monday Blues”をケニーバレルが演奏している音源がアップされていました。
ケニーバレルのコテコテのブルース演奏もカッコイイです!
冷たいビールを飲みながら聴いています。
SoulTalk-LeoWright
Leo Wright(as), Kenny Burrell(g), Gloria Coleman (organ), Frankie Dunlop(Ds)
レオ・ライトというアルトサックス奏者はリーダーアルバムも少なく、日本では比較的マイナーなミュージシャンと思うのですが、そんな彼のレコードを購入したきっかけは、おそらく、ギター好きの小生がサイドメンバーとして参加している、ソウルフルなケニー・バレル(g)のプレイが気に入ったからだと思います。
このアルバムはアルバムタイトルどおり、ブルース好きには楽しめる一枚となっています。
ケニー・バレルのソウルフルなブルースプレイはしびれます・・
そして、このアルバムに参加している、女流オルガン奏者コールマンのプレイもオルガンの第一人者ジミースミスのプレイとは一味違った魅力があり新鮮です・・。
Tボーンウォーカーのブルースの名曲“Stormy Monday Blues”をケニーバレルが演奏している音源がアップされていました。
ケニーバレルのコテコテのブルース演奏もカッコイイです!
冷たいビールを飲みながら聴いています。