BSフジで放送された、「ジャズ喫茶ベイシー50周年特別番組 レコードと万年筆」を観ました。

「ジャズ喫茶ベイシー」といえば、ジャズ好きなら一度は訪れてみたいと思う超有名な老舗JAZZ喫茶ですね。
番組ではオーナーの菅原正二さんが長年聴き続けている、マイルスの“SomedayMyPrinceWillCome”が紹介されていました。
ジャケットはボロボロになっていましたが、50年以上、ほぼ、毎日、聴き続けていてもすり減ることはないと昔のアナログレコードを絶賛されていました。
ジャズ喫茶を続けていくのに一番お金がかかるのは、カートリッジだと話しておられました。
いい音を聴かせるにはやはり音の入り口、カートリッジが大事なのですね。
これまでカートリッジに費やした金額は家が二軒ぐらい建つ金額だそうです。
お店で使用しているJBLの高級アンプとかスピーカ等安いもんだと話しておられました(笑)、
現在はコロナ禍の中、お店は休業されているようですが、再開された暁には是非とも訪れてみたいと思った「ジャズ喫茶ベイシー」でした!
放送を観たあと、「男の隠れ家」でベイシーが紹介されている、古い雑誌「男の隠れ家」を読みながら、“SomedayMyPrinceWillCome”を聴きました。
このアルバムはCDも持っていますが、やはりアナログレコードがいいですね!





「ジャズ喫茶ベイシー」といえば、ジャズ好きなら一度は訪れてみたいと思う超有名な老舗JAZZ喫茶ですね。
番組ではオーナーの菅原正二さんが長年聴き続けている、マイルスの“SomedayMyPrinceWillCome”が紹介されていました。
ジャケットはボロボロになっていましたが、50年以上、ほぼ、毎日、聴き続けていてもすり減ることはないと昔のアナログレコードを絶賛されていました。
ジャズ喫茶を続けていくのに一番お金がかかるのは、カートリッジだと話しておられました。
いい音を聴かせるにはやはり音の入り口、カートリッジが大事なのですね。
これまでカートリッジに費やした金額は家が二軒ぐらい建つ金額だそうです。
お店で使用しているJBLの高級アンプとかスピーカ等安いもんだと話しておられました(笑)、
現在はコロナ禍の中、お店は休業されているようですが、再開された暁には是非とも訪れてみたいと思った「ジャズ喫茶ベイシー」でした!
放送を観たあと、「男の隠れ家」でベイシーが紹介されている、古い雑誌「男の隠れ家」を読みながら、“SomedayMyPrinceWillCome”を聴きました。
このアルバムはCDも持っていますが、やはりアナログレコードがいいですね!



