ちょっとしたイベントがあったので、『オステリア・シバ(Osteria Shiba)』に行ってきました。店構えです。店内はちょっとくらい目なので、画像もあまり鮮明ではないです。頑張って補正は試みましたが…。

まずは、前菜ですが、フレッシュチーズとトマトです。わかりにくいと思いますが、イチゴが使われてます。フレッシュチーズとトマトと言えば定番ですが、そこにイチゴが入ることによってトマトとは違う酸味と甘みが加わるので、新鮮な感覚です。

豆のスープです。ひよこ豆だったかな。具はブロッコリーと桜エビで、季節を感じさせる物となっています。

パスタですが、スパゲッティです。帆立と菜の花です。先のスープがブロッコリーにしたのは、ここで菜の花を使いたかったからではないかなと思ったりしました。

この日のワインですが、ピエモンテ産のピノ・グリーニョです。ちょっと高かったですが、イベントだったので…。

オステリア・シバと言えばジビエ(野禽)のイメージがありますが、それに違わず鹿肉ペーストを挟んだラビオリです。画像からだとわかりにくいかも知れませんが、コースを通してけっこうなボリュームでした。

ドルチェです。

(店 名) オステリアシバ(Osteria Shiba)
(所 在 地) 大阪市天王寺区空堀町14-1 福保ビル一階
(電話番号) 06-7164-5265
(営業時間) 11:30-13:30、18:00-22:00
(定 休 日) ?
(席 数) 14席
(カ ー ド) 不可のようです

まずは、前菜ですが、フレッシュチーズとトマトです。わかりにくいと思いますが、イチゴが使われてます。フレッシュチーズとトマトと言えば定番ですが、そこにイチゴが入ることによってトマトとは違う酸味と甘みが加わるので、新鮮な感覚です。

豆のスープです。ひよこ豆だったかな。具はブロッコリーと桜エビで、季節を感じさせる物となっています。

パスタですが、スパゲッティです。帆立と菜の花です。先のスープがブロッコリーにしたのは、ここで菜の花を使いたかったからではないかなと思ったりしました。

この日のワインですが、ピエモンテ産のピノ・グリーニョです。ちょっと高かったですが、イベントだったので…。

オステリア・シバと言えばジビエ(野禽)のイメージがありますが、それに違わず鹿肉ペーストを挟んだラビオリです。画像からだとわかりにくいかも知れませんが、コースを通してけっこうなボリュームでした。

ドルチェです。

(店 名) オステリアシバ(Osteria Shiba)
(所 在 地) 大阪市天王寺区空堀町14-1 福保ビル一階
(電話番号) 06-7164-5265
(営業時間) 11:30-13:30、18:00-22:00
(定 休 日) ?
(席 数) 14席
(カ ー ド) 不可のようです