![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/65/d461d5518687726db0b8acd25e158744.jpg)
僕の住む地域には高烏谷山と高鳥谷山がある。
カラスとトリの違いだ。まあどうでもいいことだけど。
この鳥居の手前にもう一つの大きな鳥居が里にある。車で数分かかる。
上の写真の鳥居からしばらく歩いて振り返って撮影。既に鳥居は見えず、3つ目の鳥居と神社の石段はまだ坂のはるか先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a0/e816f736479ca6e4ea62c6247a439e33.jpg)
この参道の先に神社があり、その脇から登山道が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6f/637f70a2a505d8fe1ae209a9fe883439.jpg)
登山道は所々深くえぐられ、土は固く傾斜が強いためそういう場所は根や岩、ロープにつかまりながら登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4f/f8fa43b37d2b8d2854cd581258c8a8ea.jpg)
途中からは稜線を山頂に向かって歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7f/ac2554bb74805a4266a1874d16fefb92.jpg)
距離が短く初心者コースだけれど、この時期の枯れた松の葉は滑って歩きづらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/bd/a9d3f18f0c191b7989639745b21b4dae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c2/3d02604f885a59d69a2d6c71670fb703.jpg)
カーブもなくほぼまっすぐ登っていくと頂上だ。
Panasonic tx1
カラスとトリの違いだ。まあどうでもいいことだけど。
この鳥居の手前にもう一つの大きな鳥居が里にある。車で数分かかる。
上の写真の鳥居からしばらく歩いて振り返って撮影。既に鳥居は見えず、3つ目の鳥居と神社の石段はまだ坂のはるか先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a0/e816f736479ca6e4ea62c6247a439e33.jpg)
この参道の先に神社があり、その脇から登山道が始まる。
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登山道は所々深くえぐられ、土は固く傾斜が強いためそういう場所は根や岩、ロープにつかまりながら登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4f/f8fa43b37d2b8d2854cd581258c8a8ea.jpg)
途中からは稜線を山頂に向かって歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7f/ac2554bb74805a4266a1874d16fefb92.jpg)
距離が短く初心者コースだけれど、この時期の枯れた松の葉は滑って歩きづらい。
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カーブもなくほぼまっすぐ登っていくと頂上だ。
Panasonic tx1
それほど高くない山と勝手に思い込んでいまし
たが、1330m以上もあるんですね。自分の場合
は標高が1,000mを超えると息苦しさを感じてく
るので、急登だと結構堪えそうです。
烏と鳥の違いは、真っ黒な烏は目の区別がつか
ないから鳥から一本横棒が引いてあるらしいで
すけど、この二つの山にはあまり関連性はない
みたいですね。長野には神話や昔からの伝承も
多いので、何かしらありそうだと思ったんです
が、見つけられませんでした。
この辺りは標高が高いので、低山で1500m以下くらいです。
登り始めが900mくらいからってのが多いです。
先月何度か上った山は市街地に近いので600から700mくらいです。
普段住んでいるところが500mくらいなので多少の高地慣れしているのかもしれないです。
僕も調べたんですがこのふたつには関係はないそうです。
登山口に至る参道が実に立派な山でした。
ササッとみると、必ず間違えそうですね
漢字で書いてもほんのちょっとの違いですね
緑が綺麗になる頃、この辺も気持のいい景観と空気に
覆われそうですね
これからきっと緑が綺麗になっていくと思います。
落葉松や白樺がまだ芽吹いていないので、緑に包まれたら綺麗だろうと思います。
木も道に沿って植えられてあり、
昔から信仰に使われていたことがよくわかります。
平地だと再開発されて無くなってしまうのでしょうが
ここはよく残されています。
しかしよくこんなところを歩きましたね。
痛風でなくても関節が痛くなりそうです^^;
立派な参道ですよね。僕はかなりびっくりしました。
赤松がとても立派でよくここまで山中に直線的な道を作ったものだと感心しました。
信仰の力の強さを感じました。
写真にすると傾斜が伝わらないですが、登山道は結構な傾斜です。