先週末の東京での一枚。
この飛び跳ねる集団はなんだろうと思って法被を見たらももクロと書いてあった。
その「ももクロ」が分からない。
娘が小学生の頃池袋サンシャインでピングーのイベントがあって入り込んだがよくわからず会場整理のお姉さんに「ピングーって何ですか？」と問うたら、この人何しに来たのっていう目で見られたことがあり懲りたので、今回は目線を合わさず通り過ぎた。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4 asph
この飛び跳ねる集団はなんだろうと思って法被を見たらももクロと書いてあった。
その「ももクロ」が分からない。
娘が小学生の頃池袋サンシャインでピングーのイベントがあって入り込んだがよくわからず会場整理のお姉さんに「ピングーって何ですか？」と問うたら、この人何しに来たのっていう目で見られたことがあり懲りたので、今回は目線を合わさず通り過ぎた。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4 asph
これまた初めての言葉「コアコンピタンス」。
人数が徐々に増えたモー娘。も、それを意識して作られたAKBもその人数の多さが徐々に人気を失わせることになったのでしょうかねえ。
ももクロは5人なんですね。それくらいが一番応援しがいがあります。
ちょっとyoutubeなどを探して勉強します＾＾。
AKB48の人気はもはや水平線から下り坂に向かっています。
最新の、CD買ったらメンバーからの「ナマ電話」特典なんて、もはや終わっています＾＾；
AKB48は激しい踊りでも歌が聴こえるように、「口パク」を導入しましたが、やはり「生歌」が一番です。
このあたり、戦略のほころびが出始めています。
ももクロはコアコンピタンスがあり、ファンサービスも満点です。
人数も５名なので埋没しません。
もう、世界はももクロの時代です。
AKBとその関連グループ、モー娘。、ももクロなど、見分けがつきません。
同じような人がいて安心しました。Masaさんが世捨て人なら僕も世捨て人です。（笑）
若い人がこんなふうに「追っかけ」でも熱中するものを見つけてるってことはいいと思うんです。
そこで人とのかかわりも出てきますしね。
僕らからみると何をやっているやらと思いますが、彼らは彼らなりに一生懸命なのはいいことですよね。
AKB？少しは、ももクロ？全然
と言いますか分かろうとしません
テレビも興味を持ったものしか見ないし
視野が狭くなってきつつあります＾＾；
このようなのを世捨て人って言うんですかね＾＾
すごい！！
よくご存知でしたね。
Youtubeで勉強します。
AKBって口パクだったんですか！
これまた驚き。
Zが付くチームと付かないチームが存在していたことも驚きです。
突然出て来たような気がしておりましたが、もう4年ほどのキャリアがあったんですね。
苦労してここまで来てるんだろうと思うと、応援したくなります。
今週、「あほすき」という関西のNHKの番組にも出ていました＾＾
AKB48も嫌いじゃないですが、ももクロの人気の秘密は、
（１）クチパクをやらない ： AKB48は基本クチパクです
「はあはあ」と言いながら歌うところがかわゆい
（２）アクロバットなダンスがすごい
絶対的センターの百田夏菜子ちゃんのエビ反りジャンプが有名です。かわゆい！
（３）「いま会えるアイドル」
メンバーは学生がメインのため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動しています。メジャーデビュー後も写真撮影を許可したり、アイドルとしては異例の対応の良さ。
AKBやNMBを撮影しようものなら、スタッフに半殺しにされます。
わたしも大阪のNMBを遠くからコンデジで撮影しましたが、スタッフに叱られ、「お客さまを何だと思っているんだ！」と応援するのをやめました。
AKBやNMBはお金のことしか頭にない集団です。
「ももいろクローバー」として2008年5月17日に結成したんでうが、2011年4月10日にサブリーダーでめちゃ美人の早見あかりが脱退し、その後、「ももいろクローバーZ」となって再出発しました。
Youtubeでも「ももいろクローバー」という、「Z」表記のないものは、あかりちゃんが出ていますので見てやってください。
百田夏菜子ちゃんの笑窪は、自分で番組中「エクボは恋の落とし穴」といってアピールしています。
現メンバーの中では一番かわゆいです。
NHK「あほすき」の木曜のレギュラーです。
テレビでそのグループの人を見たことないのでわかりませんが、多分ご本人たちじゃないです。
都会は面白いイベントやら人がいっぱいで楽しいですね。
今時のアイドルはこういうコアなファンが支えて、メジャーになって少しするとこういうファンが離れてやがて消えていくのでしょうね。
このグループもピークが来てやがて色褪せていくのでしょう。
ももクロって女の子たちですよね。
ここに集まっているのは、親衛隊の方たちじゃないかなって思います。
もちろん、僕は通り過ぎたので何もなしですよ。＾＾
このレンズは万能ですね。
ほんとに不満のないレンズです。
国産セダンがBMWをライバル視してBMWを超えたという謳い文句を使っていたのを何度も見てきましたが、本当に超えていた車ってないです。
ライカのレンズもそんなものなんでしょうね。
ほとんど一緒なんだけど、ここ一番というときにはライカになってしまいます。
ももクロってネットで検索してみたら、人気があるってことがわかりました。
子供がいなくなって情報量が低下してるんですよ。
R-D1は使ってみたらやはりいいです。
ここまで写るのなら、ミラーレスやDP3にいかなくてもまだ大丈夫かななんて、自分を誤摩化しています。
AKBの流行はもう終わりですね。
モー娘と同じ宿命ですね。どんどんその手の流行に疎くなってます^^;
やはり都会はいいですね～。
ん？ 通り過ぎた？ この続きは無しですかorz
ももクロ、大人気ですね(*^_^*)。
こういうところでは35mmくらいが使いやすいですね。とくにこのレンズなら申し分なしです(*^_^*)。
下のR-D1もまだまだ現役ですね～。
このズミルックスも素晴らしい。石の立体感なんて、このレンズならではですね。歩いていてさっと撮られたんでしょうが、それが絵になるのはさすがです。