2月3日(木)
あ~っ、また書き忘れていたことがあった。
昨日ワクチン接種案内が来ていたので、今日予約するつもりでいた。
結局、外出しなかったので封筒をそのままにしていた。
気が付いて、前二回と同じくネットで予約できるんじゃないか、と書類を見ると、やはりその方が早いし、確実のようだ。
10時近くになって風呂に入る前、ネットで確かめる。で、予約する。
今度はサッカースタジアムではなく、以前に何度か集団検診で行ったことのある区内のホール。
封筒が届いたのは2日。今日3日に出すつもりが出さなかった。代わりに調べて予約。
その予約した接種日は2月5日。何とも慌てた予約っぷりみたいだが、接種可能な日の一覧表を見ると、5日(土)しか空いてなかったのだ。
ということは明日もぼやぼやしていたら、もう大変なことになるところだった、ということか。
節分が過ぎたら段々に暖かくなるというが、言い方を変えれば節分が寒さのピーク。その寒さの真っ只中、遠方の接種会場へ行かなきゃならないとなると、また一日仕事になる。
それ以上に新型コロナウィルスの家来みたいなインフルエンザの襲撃に遭うことになるかもしれないのだから、これまた危険だ。
それにしても接種できる日が一日だけ、ってのはいくら何でも、と思う。
もしかして「来週のことは来週」、ということでネットにはまだ表示されないだけなのか?
それとも穿った見方をすれば「今はモデルナ社のしかない」から、そしてそれも十分にあるわけではないから、とにかくできるだけ急いである分だけは使ってしまおう、と?
長期保存のできるものではないから、情況に合わせて入手するつもりだったのが、オミクロン株の感染力の高さが予想を超えており、とにかく今大慌てで注文しているところ、じゃないのかな、と思ったり。