CubとSRと

ただの日記

油断はできない

2024年06月01日 | 日々の暮らし
 5月21日(火)

 半減はしたものの、昨日からの眩暈がまだ残っている。
 目を開いた時、天井の照明がゆっくり回転(30度くらい反時計回りに動くのだから、厳密には回転とは言えないのだが)しているようで、だからと言って目を閉じていなければ気分が悪くなる、といったほどのことでもない。
 第一、目を閉じていたらまた転寝をするのがオチだ。

 そういったわけで、何とか習字は復活したものの散歩は休み。転倒するおそれがある。
 決して怠け心から過剰申告をしているわけではない。ホントにホント。
 (言えば言うほど言い訳がましく聞こえるが、ホント。)

 何よりも腰が痛い。理由が分からない。前にも書いた通りPCの前に坐った時間が長いほど、数分遅れて痛みが出て来る。それでスクワットも休み。
 
 昼過ぎて、鈴蘭台の生協へ資源ゴミを持って行く。
 この程度の眩暈なら抑えることができるか、また、車ならどうかの予想のため。
 やはりカブでもバイクに乗ると少しばかりでも平衡感覚が戻ってきたような気がする。平衡感覚の異常も気の持ちようで少しは抑えられるかもしれない、ということか。バイクは認知能力の低下を抑えるためにそれなりの効果があるという一例になるかもしれない。

 コペンに乗り換え、今度は北町の生協へ。
 スーツ一着(上下)とベスト一着、パンツ一本。それからコーデュロイジャケットとチノパンツ一本。
 ハンガーを袋一杯持って行ったら3本ほど返却された。半分は引き取り、残りの半分は捨ててくれたので、やっとハンガーが片付いた。
 返却されたハンガーはバイク用ジャケット吊るしに使うことにしよう。

 先にカブで平衡感覚の異常の程度を確認したのは正解だった。先に車に乗っていたら、微妙な狂いはあまり分からなかったかもしれない。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする