逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



2/4にコロナワクチンの第三回目の接種として、モデルナ半量の交差接種を受けた。当日は左上腕部に頓痛はあるもののまったく平気であった。
翌朝も軽い倦怠感はあるものの、音楽を聞いたり、昼は軽い片付け作業をしていた。所が、接種から丸一日たった夕刻、突然発熱が始まった。
夕食の前に計ると体温は37.2℃


平熱が36℃の低めゾーンの私としては、1℃も高い体温で体もだるい。すぐに夕食を食べて、準備してあった解熱剤のカロナール(アセトアミノフェノン)を飲んで横になった。
カロナールのおかげで、しばらくすると熱は下がり、その夜は何とか眠りにつけ、翌2/6には普通の生活に戻ることができた。

歳を取ると、運動後の筋肉痛は2,3日置いてから出るが、コロナワクチンの副反応も当日ではなく、1日置いてでてくるとは思わなかった。

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 追記
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お友達から、「副反応」という言葉に違和感ありとの反応。もとの英語はSide Effectなのに何で副作用ではなく、副反応なのか?
厚労省はside effect ⇒「副反応」と公式に訳している。これなんか、たぶん副作用で散々痛めつけられている厚労省の言葉刈り、Double Talk ですね。






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