信州に引っ越してきた時、ドミナントなNTTをきらって、ビグローブ光/AUひかりを契約した。NTTより1~2千円やすい4千円チョイ。3年契約が終わった時点で、割引継続しないなら、ISP変更も、、とネゴしたら、値引きを継続してくれたのが2年前。5年経った所で、もう一回ネゴするも、値引きなしの正規料金とのこと、仕方が無いのでプロバイダー/ISPをコミュファ光に変更することにした。
所が、手続きや違約金、工事費が大変。まあ予想した事だが、、、、そう言った経費はコミュファがキャッシュバックしてくれるハズなのだが、、、、
ISPの変更に伴って、ONUとルーター/Wifi親機の設置場所を壁際からリビングに移動。コミュファの親機が親ルーター/DHPCになるので、今までルーター/Wifi親機として使っていたものを有線子機/Wifi中継器/AP化する為に設定変更する。
....などで、ブログをサボっていた。従来のルーターを殺し、AP化の為の設定を念の為メモしておく。下図のAがコミュファ、BがI/OデータとBUFFALOのAPなので、合計で数十台のWifiを収容できるはず。
I/Oデータ WN-DX1167Rは ルーター/APの位置にスイッチ
BuffaloのWSR2533DHPLはAPとAutoの位置にスイッチを合わせて、
これで、WifiとインターネットアクセスはOKだが、ルーターとしての機能は停止/DHPCとしてIPアドレスを割り当てない設定になったので、子機になるはず。