逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



若い人達に混じって峠を登るのは死ぬ思いだったが、自分の現在位置が分かり、体力・体質改善の目標が見えてきた一日だった。

ネットを探したら、信州で活動しているサイクリスト集団でSRKと言うのが見つかったので、Line登録したのが間違いの始まり。平均年齢40歳くらいの、ヒルクライマー達の集団に混じって峠を登ることになった。代表の方が初参加の私を標準に?諏訪湖一周を企画してくれた?ので、向こう見ずにも参加することにした。

集合場所は芳川公園。50年も経つと、こんな良さげな公園が田舎にも整備されているんだ。


続々と集まってくる方々にご挨拶して、67歳を強調して、ゆっくり走ってもらえるようお願いする。
田川沿いに南下し、その後、長野道の左側を適度なスピードで登っていく。斜度がほとんどないので、この辺りは順調。



最後、ちょっとへばったが、第二集合地点の小坂田公園に到着。このころから雨が降ってきた。



小坂田公園からは雨の中、20号線を塩尻峠に登る。ベスト体重より5kgは重くなっているし、以前よりも心肺機能は落ちているので、皆さん並みのケイデンス、速度を維持できない。じりじりと置いて行かれ、ビリでようやく塩尻峠到着。まあ、それでも足つきなし、平均斜度4%、標高差225mの坂を13km/hで登ったので良いことにしよう。



濡れた路面に注意しながら岡谷に下れば、天候はも回復してきた。



快調に諏訪湖の周りを周回するうちには路面も完全に乾き、サイクリング日和になった。


昼ご飯は丼ぶりもの屋さんへ。みなさん天丼系だったが、私だけカキフライカレーを頂く。でかいドンブリに大量のカレーライスで、これはこれで、大変おいしかった。



少し黄ばみ始めた街路樹を眺めながら、諏訪湖周回の残りを片付ける。



問題は松本平に戻るには、塩尻峠を越えなければならないこと。帰りの登りも皆さんからだいぶ遅れ、峠で待たせてしまったが、何とか足つきなしで登り返した。
その後、満腹していないヒルクライマー連は高ボッチへ。主催者には申し訳ないのだが、私と初参加の方に付き添ってもらい、塩尻峠を注意して下り、今日のサイクリングは終わり。
走ったのは70km、こんなコースだった。(ダブルクリックで地図と高低差マップが開く)




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秋も深まってきて、そこここで農業祭をやっているというので、地域の状況を知るためにお出かけ。

まずは近所の長野県野菜花き試験場へ。



思いのほか賑わっている。格安の野菜、果物、花を仕入れ、戦利品を車に持ち帰ると、横には特徴のある建物。80年前に作られた、ネズミ返しのある自然乾燥穀物倉庫。似たような倉庫を東欧の田舎で見た記憶がある。


横を車で通るけれど、試験場内は初めてなので見学ツアーに参加。広い農場では色々な栽培方法の研究や品種改良がおこなわれているらしい。



初めて見た、綿毛のようなレタスの種。



午後は東山山麓の長野県畜産試験場へ。まず腹ごしらえに、お代わりし放題、肉が薄切りではなく、ブロックで入っているトン汁を戴く。



乳絞りの体験ブースを覗いていたら、午後の見学会があるというので、集合。
防護服を着て、、、、原発? 第三サティアン?へ、、、、イエイエ、自分を防護するのではなく、動物に伝染病や悪影響を与えないため。



生後2週間の乳牛の子供。乳牛は生後、一回母乳を飲んで、免疫を獲得した後は親から引き離され、人工栄養で育てられるのだとか。そうすると、母牛の乳の出が良くなる、、、、人間の勝手、、、



もう少し大きくなった1歳くらいの牛に餌をやる。最初怖がっていた子供もすぐ夢中になる。




その後、農機器具屋さんに寄って、来年からの家庭菜園用の中古耕運機を見に行くも、狙っていた出物はすでに売れたあとだった。残念。



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人口たった数万の地方都市で、同期生が胴元/主催者となって、プロの音楽家を呼び、バッハの演奏会をやるとのポスターを図書館で見かけた。



レザンホールの中ホール、定員400席が埋まらないと、いくら医師とは言え、困るんじゃないかと心配して、後援している、近所の井筒ワインでチケットを購入してあった。

私、主催者、後援者の3人で記念撮影。



開場してまもなく、入った時にはすでに席の半分は埋まり、時間が経つにつれ、ほぼ全席が埋まる。こんな田舎で、しかもバロック音楽で、会場が一杯になるのは驚き。



バロックの古楽器なので、事前の調律が必要。この機会をとらえて、写真撮影する。ひょっとして、チェンバロは大学の同級生のY君の製作かもしれないと思ったが、調べてみたら、違う人の製作みたいだ。

調律も終わり、バッハの「音楽の捧げもの」の曲構造を主演者が解説をしながら、各曲を演奏していただいたので、あ~ぁそうだったのかと、新鮮であった。

いくつかのカノンを聴いて、突然この所悩んでいた、私の隠れ家の5枚ドアの構造を思いついた。カノン風に段階を追って、収納できるようにすれば、良いのだ。さて、冬までにこの構想が実現できるか??



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週末若い人に混じっての走行会に参加の予定なので、迷惑を掛けないように、少しは坂を登る訓練をしておこう。目的地は向こうに見える勝弦峠。午後は筋トレ教室なので、靴やトレーニングウェアをパニアバックに詰め込んで、重たいジジチャリで出かけた。


標高1000m近く、塩嶺カントリーの前のドウダンツツジが紅葉し始めている。



さらに登って勝弦峠の絶景ポイントへ。ここまで、麓から1時間。遅いけれど、何とか登ってこれた。今日は霞んでいて、八ヶ岳も見えない。



さて、先日はここでUターンだったけれど、今日は王領パークラインの長~いダウンヒル(7km、標高差300m)を楽しみましょう。



江戸初期、洗馬宿が開かれる前は中山道は桜沢~小野~岡谷とめぐっていた。林の中につながっていく古中山道。


枝垂れ栗公園の事務所で始まった紅葉を眺めながら一休みして。



奇怪な形をした枝垂れ栗の木を眺め。



小野の駅まで下ってきた。さすがJR東日本、小野駅は無人ではなく、有人駅、スイカも使える。



塩尻まで下ってくると、うっすらと穂高岳や常念岳が見えるが、写真には写らないか?



午前中のヒルクラ錬はこのくらいにして、午後は筋トレ教室。

マシントレーニングの一環でエアロバイクでケイデンス70、心拍数120で漕いだら、大汗をかいてしまった。

走ったのはこんなコース、47km。ダブルクリックで地図が開く。



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信州Uターンで忙しく、一年以上自転車から遠ざかっていた連れ合いがサイクリングをリクエストしたので、平坦で、少しは文学の香りがするコースとして安曇野一周を計画した。
ラーラ松本に車をデポして、やまびこCR=拾ヶ堰を走る。



残念ながら、今日も北アルプスは雲の中。



安曇野の名前が全国化するのに大きな役割を果たした堀金の臼井吉見の記念館へ。



この原稿が我家も遠い親戚の相馬家/新宿中村屋とその周辺の人々を描いた「安曇野」になった訳だ。



臼井吉見と言えば、「常念を見よ」なのだが、ちっとも姿を見せてくれない。わずかに、信濃富士/有明山の左に燕岳が時折顔をのぞかせるのみ。



3連休なので、都会のサイクリストとも何人かすれ違う。稲刈りの季節で、灌漑用水は必要ないので、拾ヶ堰の水位が随分低い。


観光用?に作られた木製の橋。同型のものがいくつか壊れかけ、通行禁止になっていたのは残念。



随分カッコの良い建物があったので、何かと思ったら、自動車学校だった。


安曇野の主人公の一人、碌山美術館にもちょっと寄って。



さらに烏川/穂高川右岸を下って早春賦の碑へ。「♬春は名のみの風の寒さよ♬」の頃の桜を見に来れば、桜とアルプスが楽しめるかも。



さらに川を下ると、いくつかの川が合流する地点へ。道がなくなって、危うく、蜂の大群の中に突入するところだった。



養蜂農家を目指したのではなく、川の合流点に行けば、これ、ワサビ畑にぶち当たるはずと走ったもの。



大王わさび農場の手前で、大町産の松茸売りの出店を見る。でも自転車だし、黒色のパニアバックは陽に当たって温かくなっているし、、、。大王わさび農場で冷凍お焼きと生ワサビに保冷バッグを調達して、先ほどの出店に戻り、松茸ゲット。これで、3000円なら、お得。



お土産はゲットしたので、スイス村ワイナリーはちょっと見るだけ。


冬に来てみようと思っているが、季節外れで、当然白鳥は居ない、白鳥湖の場所を確認して。



周りに広がる田圃では、稲刈りが終わり、もみ殻や稲わらを燃やす煙に北アルプスが霞んでいる。

出発点のラーラ松本に戻り、暮れていく北アルプスを眺めながら、長湯を楽しんでから帰宅。

今回はGPSをリセットしてしまったので、コース地図はなし、37kmくらいだった。



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連れ合いを一年振りにサイクリングに誘い、安曇野の平坦部を一周した。距離はたった37kmだったのだが、超疲れた今日の安曇野サイクリング。詳細は明日UPするとして、今日の戦果はこれ。


明日の献立が楽しみ。



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一ヶ月前、チャチイ中華製のバイクリフトを取り付けてみた
品質に問題はあるが、ちょっと手入れをして、2X4の角材にしっかり固定すれば、結構便利に使えることがわかったので、2個目を購入した。

一台目の取り付けが少し斜めになっていたので、まず修正。
続いて、天井の照明の位置を少しずらす。
さらに、2台分の重量を掛けるのに、梁が細いのを補強して、2台目のバイクリフトを互い違いで取り付けてみた。



勝手反対で取り付けたので、ハンドルも干渉しないし、重たいMTBも難なく天井に吊るしておける。たった1坪足らずの自転車小屋だが、5台は余裕、無理すれば6台の自転車を保管できるようになった。

一方、自転車のヘルメットとか部品、用具を整理するカラーボックスを入口上に付けたのだが、これが大失敗。ドアと2cmほど干渉して、保管庫のドアが開かない。2時間掛かって、取り付け位置を上げ、何とか完成。しかし、背伸びしてようやく、ヘルメットをしまえる高さなので、使い勝手が今一。



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先日途中まで進んだが、思わぬところで止まってしまった屋根裏プロジェクト。部品を調達して、黒ケーブルで引き直して無事完成。


上手いこと繋がったので、よしとしよう。



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一時居住から永住モードに切り替える一環として、電気の契約容量アンペアUpをお願いした。
同時にスマートメーターに取り換えると言うことで、下記の注意書きを戴いた。



全体のブレーカーを取り外し、スマートメーター側にブレーカーが装着されており、容量オーバーだとブレーカーをいったん落とすので、その間に過大な負荷を無すと、10秒後に再度ブレーカーを投入する仕組みとのこと。東電のスマートメーターにはこのような仕掛けは無かったので、初耳である。
まあ自動復帰してくれるのはありがたいとも思えるが、それでも負荷過大で再度ブレーカーが落ちる動作を繰り返されるとHDDのクラッシュ等などがちょっと心配。



話は変わって、工事に来た中電の社員と話しをしたら、先日の台風24号の停電復旧で作業員の多くは静岡に出張中なので大忙しとのこと。先日のブログにも記したが、塩尻は台風直撃されたが、停電や倒木、飛散物は全然なし。台風の進路から逸れた東海や関東の方が被害が大きかったのは塩尻は日本アルプスが盾になってくれたからだと記したが、風向きによっては、必ずしも盾にならない場合もあるとの新聞記事が出ていた。



なるほど、直撃はしないが、25号は要注意なのかもしれない。



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天気予報は午後から雨。なので晴走雨工で今日はDIYの日にしていた。
だが、天気予報はハズレ、一日中曇りはしたが、時々日も覗き、さわやかな気温の一日だった。明日も予定が入っているので、今日走れたはずなのに、、、、、

DIYのAプロジェクト。線をつなげ、セットアップするも、期待通りの動作せず。天井裏に登って色々調べたら、どうも新築時の配線に間違いがありそうだ。配線は断熱材の奥を這っているので、真因追及、是正はできそうもない。面倒なので、自分で新しい配線を屋根裏にし直すしかなさそう。解明まで4時間。メゲル。

DIYのB、Cプロジェクト。両方とも材料はそろっているのだが、周りを片付けてからでないと作業にかかれない。しかもAプロジェクトが宙ぶらりんなので、あらたにB,Cに取り掛かるのもなんだか、、、、

そうこうするうちに、我家のAU光電話からは携帯電話に電話が掛からない事態が発覚。
1ヶ月半前、NTTの光回線独占/料金高止まりに抗議すべく、転居した塩尻の家は固定電話のMNPで、NTTからKDDIの光回線に変更した。事前のウワサと異なり、工事もすぐに取り掛かってもらえたし、インターネットもADSLから光になりごくごく快調。家電話から固定電話には掛かっていたし、携帯からも家電話には掛けられたので、なんの疑問も持たなかった。所が、家電話から携帯に掛けると、「おかけになった電話には現在繋がりません」とか言うメッセージが流れてくる。

色々調べ、KDDIにも電話したら、固定に通じるが、携帯に通じない場合の多くは電話機の事業者番号が正しく設定されていない可能性大とのこと。以前NTTで使っていた電話なら、まだNTTの事業者番号のはず、、、、
しらべると、電話機の設定は0033のNTTだった。なので、KDDIの0077に事業者番号を変更し、その他のちょっとした設定も変えた所、ようやく自分の携帯電話に家電話から掛けられるようになって、一見落着。しかし、これの解決にも4時間もかかってしまった。ふぅ~。

ということで、今日のDIYプロジェクトはあまり進歩せず。若干うつ状態に陥った一日だった。まあ、こんな日もたまにはある。



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生活のリズムに変化を付ける為に、自転車、水泳以外の運動もやっておきたい。横浜時代も老人向け、週一の筋トレ教室に行ってたので、良さそうなものが無いか探していた。10月からの教室が開講し、今日体力測定とオリエンテーションがあったので、片丘ふれあいセンターに行ってきた。

定員10名で、平均年齢は私より少し高めだが、きちんとインストラクターが付き、マシントレーニングの正しいやり方やコース設計をしてくれるらしいので、この教室は正解だったかもしれない。



レストランやお風呂もあるので、午前中サイクリング、午後筋トレ、入浴して帰宅とすれば、週一きちんとしたトレーニングになるので、頑張ってみよう。



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台風一過、風もなく晴れる予想の今日。何処へ出かけよう。
そうだ、そろそろ紅葉の美ヶ原はどうだろうか? でも松本からの標高差は1400m。今の私的にはちょっと無理筋。塩尻から走ることは考えないとなれば、車載輪行だ。車載なら、ヒルクライムフェチには喜ばれる、浅間温泉からの激坂は避けて、美鈴湖からはどうか? それでも標高差1000mか。美ヶ原に登った頃には、雲が湧いてきて、絶景が見えないなぁ。
車載なのだから、、、、武石峠まで車で行って、雲上の平坦サイクリングにしようと出かけた。武石峠まで登ると、良さげな駐車場が無い。で、結局思い出の丘の駐車場まで登ることに。
何のことは無い。標高1800mまで車で登った景色はこれ。松本の市街が眼下に広がる。


そして、北アルプス、、、、晴天なのに、雲に隠れている。



でも、雲上のサイクリングを楽しみましょう。カラマツの林を抜け、



遠くに美ヶ原の最高点、王ヶ頭を望み、亜高山帯の草原を縫って走る美ヶ原スカイライン。あの道を行くんだ。



で、スカイラインの終点。ここからは一般車は走行禁止、でも自転車は通行OK。



ガタガタの道を時に押し歩きして、王ヶ頭と王ヶ鼻の鞍点まで登れば、南側の雲は無し。八ヶ岳、富士山、南アルプスが一望できる。



写真には写りにくいが八ヶ岳の裾野の端に富士山。



王ヶ鼻まで自転車を引きずって歩き、南を見れば、御嶽、乗鞍が霞んで見える。



でも、1時間頂上で粘ったが、槍、穂高、常念は雲の中。燕岳や鹿島槍は見えるのに、北アルプスの主役が見えないのは残念至極。


諦めて下りましょう。正面に王ヶ頭の電波塔。あそこまで行けば、諏訪側のビーナスラインに出られるのだが、今日は車で来ているので、またの機会に。



1900m付近でもまだあまり紅葉は始まっていないが、もう1週間もすれば、青空に紅葉が映えるのだろう。


ほとんど起伏の無い道を15km走っただけでは、あまりにもひどい手抜きなので、武石峠まで下ってみましょう。



それでも走行距離は20km以下の雲上サイクリングだった一日。
走ったのはこんなコース


で、車で松本まで降りて、所用を済ませて塩尻に向かえば、槍も穂高もくっきりと見えている。やっぱりズルしてヒルクライムなしの、美ヶ原サイクリングを天気の神様に見透かされたか。残念。また、何時かチャレンジしよう。



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伊勢湾台風と同じコースで勢力の強い台風との枕詞が付いていた台風24号。深夜に塩尻市を直撃した。



全ての雨戸やシャッターを閉め、通過に備えたが、足早に長野県を抜け、しかも通過時の風雨はそれほどでもなかった。東京などの被害が報道されているが、やはり松本平は北アルプスに守られている感じ。周辺では被害はあまりなく、我家も屋外のゴミ箱が吹き飛ばされた位で何もなし。

午後からは山形村にあるデパート・ショッピングセンターにホロコースト展を見に行った。



何しろ、平日、しかも村にあるデパートの催事だと侮って行ったのだが、甘かった。この列、凄い人出だ。



展示は以前横浜で見た、杉浦千畝の展示の方が充実していたと思うのだが、信州人はこう言った展示に強い興味を示すようだ。

展示内容はちょっとイスラエル色が強く、私的には少し引いてしまった。ホロコースト自体は最大限の非難、批判と反省がなされねばならないが、かと言って、2000年以上経ってからのユダヤ国家/イスラエルの建国は到底容認することができない。尊敬すべきユダヤ人が多いだけに、残念だ。



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