セミナーの受講生からお礼状をいただいた。
和紙に書かれた素敵な筆文字だ。
日野は万年筆が好きで、
その万年筆を使うためにわざわざ“オリジナル葉書“を作ったほどだ。
その葉書も既にバージョン4(一つのバージョンで500枚)だから
2,000枚近くのお葉書をかいていることになる。
と言っても、(セミナー受講生は知っていると思うが)
日野の字は“大したことない“、下手くそだ。
それこそ小学生の頃に
「硬筆ペンクラブ」なんて活動をしていたような、
していなかったような記憶はある。
つまり、練習をしたことがないのだ。
頂いたお手紙の文字は、
何年も何枚もキチンと練習をして、
そして自分らしい文字を身に付けたとても心温まる文字だ。
日野も心をこめて書くことをしているが、
練習していないから上手くならない。
(もっとも、練習したからと言って上手になるわけでもない。)
いずれにしても、何もしなくて物事がマスターできる話ではない。
アタマで考えて、
学んで、そして何度も繰り返し練習をする。
その先に“達人”があるのだ。
“そこそこ”上手になるにしたって、
「繰り返し」が必要なのだ。
毎日お店を営業しているのなら、
その日一日をキチンと“本番”として積み重ねるのだ。
上手くいかない時はそこを修正して、翌日に備えるのだ。
その繰り返しが「お店の達人」、
つまり店長あるいは店主と言われるのだ。
快晴@風もない。
月曜日はメルマガ“ビジネスサプリ”を読んで、来て頂きありがとうございます。
和紙に書かれた素敵な筆文字だ。
日野は万年筆が好きで、
その万年筆を使うためにわざわざ“オリジナル葉書“を作ったほどだ。
その葉書も既にバージョン4(一つのバージョンで500枚)だから
2,000枚近くのお葉書をかいていることになる。
と言っても、(セミナー受講生は知っていると思うが)
日野の字は“大したことない“、下手くそだ。
それこそ小学生の頃に
「硬筆ペンクラブ」なんて活動をしていたような、
していなかったような記憶はある。
つまり、練習をしたことがないのだ。
頂いたお手紙の文字は、
何年も何枚もキチンと練習をして、
そして自分らしい文字を身に付けたとても心温まる文字だ。
日野も心をこめて書くことをしているが、
練習していないから上手くならない。
(もっとも、練習したからと言って上手になるわけでもない。)
いずれにしても、何もしなくて物事がマスターできる話ではない。
アタマで考えて、
学んで、そして何度も繰り返し練習をする。
その先に“達人”があるのだ。
“そこそこ”上手になるにしたって、
「繰り返し」が必要なのだ。
毎日お店を営業しているのなら、
その日一日をキチンと“本番”として積み重ねるのだ。
上手くいかない時はそこを修正して、翌日に備えるのだ。
その繰り返しが「お店の達人」、
つまり店長あるいは店主と言われるのだ。
快晴@風もない。
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