![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/17/23b7e05dd3725bc51a8f126c260065cd.jpg)
私の住んでいる団地で、先日小さな火事がありました。
青空駐車場に止めていた軽トラに積んでいた、ダンボールなどが燃えたのです。
たぶん放火だろうということでしたが、すごい煙にご近所さんは大変だったとか!
そのとき、この防火水槽が役立ったようで、だいぶん離れているのに、ここまでホースが伸びてきたそうでした。
日ごろはあまり気にもしていなかったのですが、見に行ってみました。
注(火事のヤジウマではなくて、防火水槽を見に行ったのですよ!!)
その場所は空き地のようにしてあって、上の写真のような看板が立っています。
この看板はさすがに、日ごろから目に入っていました。
そしてこの周辺に少しずつ離れて
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ca/00dbd96bb0e1e5198d4eed07f9ef86b6.jpg)
これが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ef/3e4ef7169c2176b3e175c4535b596145.jpg)
有ります。
防火水そうというのは、中に大きなマンホール的なものがはめ込まれていて、
木造住宅1軒が出火したとき、消火に必要とされる40トン以上の水が蓄えられているのだそうです。
そして消火栓とは、地下に埋め込まれている方式のと、地上に出ているものがあって、
ここのは地下型で、蓋をあけて消防車のホースをつないで放水します。
マンホールみたいにデザインされた蓋もあるようです。こちらに色々写真があります
いままであまり気にしていませんでしたが、やっぱり役に立つときがあるのだと、初めて思いました。
でも、こんな物は役立たない方が、いいですね!
青空駐車場に止めていた軽トラに積んでいた、ダンボールなどが燃えたのです。
たぶん放火だろうということでしたが、すごい煙にご近所さんは大変だったとか!
そのとき、この防火水槽が役立ったようで、だいぶん離れているのに、ここまでホースが伸びてきたそうでした。
日ごろはあまり気にもしていなかったのですが、見に行ってみました。
注(火事のヤジウマではなくて、防火水槽を見に行ったのですよ!!)
その場所は空き地のようにしてあって、上の写真のような看板が立っています。
この看板はさすがに、日ごろから目に入っていました。
そしてこの周辺に少しずつ離れて
これと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ca/00dbd96bb0e1e5198d4eed07f9ef86b6.jpg)
これが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ef/3e4ef7169c2176b3e175c4535b596145.jpg)
有ります。
防火水そうというのは、中に大きなマンホール的なものがはめ込まれていて、
木造住宅1軒が出火したとき、消火に必要とされる40トン以上の水が蓄えられているのだそうです。
そして消火栓とは、地下に埋め込まれている方式のと、地上に出ているものがあって、
ここのは地下型で、蓋をあけて消防車のホースをつないで放水します。
マンホールみたいにデザインされた蓋もあるようです。こちらに色々写真があります
いままであまり気にしていませんでしたが、やっぱり役に立つときがあるのだと、初めて思いました。
でも、こんな物は役立たない方が、いいですね!
その時 消火栓の場所も確認しました。
普段意外と気にも止めていなかったし 今回初めてその場所を把握したほどです。
いざという時の為にも意識して知っておくべきではありますね。
1枚目の写真のように目立っていることは良いことですね。
それにしても放火なんて物騒ですね。
その少し前にも、いたずらがあって、みんなで「いや~ね」と言ってたところでした。
物騒な世の中です。
消火栓なんて用のないときはまったく用がないから、つい確認しませんよね。
チビ太さんの所みたいにチェックがあるのは良いことと思います!
為になるよう勉強になるようアップでありがとう。
泥棒に入った後、証拠隠滅のために、放火していった奴がいたんですね。
捕まりましたが、こいつ、近所の某工場の社員で、勤務時間中に、会社のライトバンで物色して回り、犯行に及んでいたんだそうです。。
放火された家で、一番近かったのは、我が家から僅か200メーターくらいでした。
人人間は、普段、自分に関係ないことって、身近に有っても認識していないようですね。
泥棒に入って火をつけて去るなど「火付け盗賊改め」にお縄をかけられそうな・・・
200メートルくらいのところが焼けたら、火の粉や消防の水が降ってきたのではありませんか? 私んちは裏の、もう一見裏の家が焼けたとき、大雨みたいに水が降って来ましたよ。
初めて知りました。放火水そうの看板始めてみました。
それから消化栓のデザインも色々在るのですね。
野次馬ではなく放火水そうを見に行ったという
森のどんぐり屋さんもいいなぁ。
私けっこうヤジウマなので、もしかしたら火事も見に行ってたかもなんですが、どういうわけか気が付かなかったのです。
消防車のサイレンの音がしたでしょうにね。夜中だったので音は止めてきたのかもしれないですね。
うちの裏のアパートに放火されたことがあって、半焼でしたが、うちにも燃え移るんじゃないかと心配したことがありました。それは私の大学受験の前日のことだったんです。
消火栓は近所にも数箇所あるのは知っていますけど、防火水槽はあったかな?
ウォーキングがてら探してみます。
防火水槽って、古い話ですが戦争中にはたくさんありましたが、大体は小規模でした。
水道からとる水だけより、こちらからも放水すればより早く消えるのかもしれないですね。 ここの団地でも、ここ一箇所だけですけどね。