朝日の光もずいぶん春めいて、水玉が輝きを増してきました。
キラキラ
キラキラ
ねえ、見て、見て！
というわけで、引き寄せられてしゃがみ込みこんでみました。
草むらには雨の忘れ物がいっぱいです。
ま～るい水の玉は、倍率の高いレンズのようになっています。
ほんの６ミリくらいの水玉なのに・・・マクロの世界は、とっても愉快ですネ
ちょっと角度を変えて見ると、また違う眺めが。
この角度からだと、大きな水玉の中に、ちっちゃな気泡が入ってるのが解ります。
そこにピントを合わせたかったのですが、あまりにも小さいので、どうしてもうまくいきませんでした
でも、なんだか不思議な色の水玉も見えますね？
こんな色の水滴もありましたよ。
そして、仲間たちと一緒に飛んで行けずに取り残されていた、綿毛がふたつ。
びっしょり濡れて重そうです。
今日一日、太陽に照らされて体が軽くなったら、どこかへ飛んでいけるかもしれないですね♪
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キラキラ
キラキラ
ねえ、見て、見て！
というわけで、引き寄せられてしゃがみ込みこんでみました。
草むらには雨の忘れ物がいっぱいです。
ま～るい水の玉は、倍率の高いレンズのようになっています。
ほんの６ミリくらいの水玉なのに・・・マクロの世界は、とっても愉快ですネ
ちょっと角度を変えて見ると、また違う眺めが。
この角度からだと、大きな水玉の中に、ちっちゃな気泡が入ってるのが解ります。
そこにピントを合わせたかったのですが、あまりにも小さいので、どうしてもうまくいきませんでした
でも、なんだか不思議な色の水玉も見えますね？
こんな色の水滴もありましたよ。
そして、仲間たちと一緒に飛んで行けずに取り残されていた、綿毛がふたつ。
びっしょり濡れて重そうです。
今日一日、太陽に照らされて体が軽くなったら、どこかへ飛んでいけるかもしれないですね♪
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レンズになるんですね。
今度から雨がふった次の日は
いそいそ 雫レンズを探しに行きたくなりました。
このしずくに写っている物は森のどんぐり屋さんを映し出しているんだと思いました。
してみると、改めて不思議な現象
ですね～～～。こういうアイデアは
最初から？それとも、その場で？？？
表面に合ったかと思えば、中に写った景色に合ってみたり(^^;
＞草むらには雨の忘れ物がいっぱいです
いろんなしずくの顔に酔いしれていますよ～。。。
朝日も春のやわらかさを運んできてるのかしら～。
二つの綿毛のショット好き
バカチョンのコンパクトデジカメでは、なかなかピントが合いません。
触発されて、挑戦してみましたが、ダメでした。
また、挑戦したいと思っています。
綺麗にピントをあわせるのは難しいけど、あわなくてもそれ以上の美しさがあります。
ぜひぜひ、挑戦なさってくださいネ。
楽しいですよ～♪
時雨や夏なら夕立が通り過ぎた後の光の中なども、なかなかのものですよ！
うれしいお言葉です♪
気が若いといえばほめ言葉で、子供っぽいといえば馬鹿にされてるんだよ、という人もいますが、私はほめ言葉とずっと思ってきました。
子どもの心をずっと持ち続けるのって、すてきですよねえ？
＞こういうアイデアは最初から？それとも、その場で？？？＞
アイディアっていうのかなあ～～
何にも考えてなくて、単純に「わっ面白い！」と思ったり、これはもしかしたら複雑なことになってるのかも、と感じたらシャッターを押しています。
たいていはパソコンに入れて、大きくなってから眺めて喜んでるというのが現状です（笑）
自分なりには細かな部分で調整してますが、コンデジの限界がありますよね。
まだだま、限界までは使い切れていないと思いますけど・・・
おはよう～
綿毛、ちょっとかわいそうでした。寂しそうだったから・・・
でも、今ごろは乾燥して、旅立っていったことと思います！
いい所へ着地できるといいのでけれど。
私も馬鹿チョンだと思うのですが・・・ってカメラに失礼ですよね（笑）
技術なんて何もないですよ～やってることといえば、しゃがみ込んで、カメラは地べたや草の中に直置きしてブレを防いでいるくらいです。
楽しんで写してくださいネ
やっぱり一眼デジがほしいと思わないでもありませんが、昔使っていたときの煩雑さを思うと、踏み切れません。
それに、レンズの交換が頻繁すぎて、マウントをすり減らしてしまったんですよ
で、仕方がなくてマクロを付けっ放しにして、空まで写してましたが、それならコンデジでも、いいのではないかとふと思ったのが、コンデジに変える瞬間でした
一枚目の写真は「トノサマガエル模様」ですね。
まだまだ水の写真が冷たく感じる季節ですが、
もうすぐ、温かく感じる季節がくるのでしょうね。
水滴の世界って面白いですよね。
特にピントを合わせながら水滴の中が色々に見えるのが楽しいです。