今日のジャケは、
Turid - I Retur

スウェーデン・フォークの歌姫、
トゥリッドのコンピ盤です。
こちらは71年作「Vittras Visor」、
73年作「Bilder」、
75年作「Tredje Dagen」、
82年作「Flow Soma」からの曲を集めたコンピ盤。
このコンピのジャケは1stのジャケからのようです。
彼女の作品は単体では正規CD化されてないので
このコンピ盤で他の作品の曲も知ることができて
とても有り難いですね。
そんな彼女の曲はというと
森の妖精のような可憐で透明感ある歌声が映える、
トラッドをベースとしたフォーキーサウンド。
曲によっては少々バンドサウンドになってて
アシッドテイストな曲も。
そして鳥のさえずり曲はというと
15曲目(82年)の「Shri Ram」と
20曲目(73年)の「Tintomaras Sang (i Kolmarden)」。
とても可憐で神秘的な曲です。
北欧ならではの透明感溢れるフォーキーサウンドに
ウットリな1枚です。
Tintomaras Sang (i Kolmarden)
Shri Ram
Turid - I Retur

スウェーデン・フォークの歌姫、
トゥリッドのコンピ盤です。
こちらは71年作「Vittras Visor」、
73年作「Bilder」、
75年作「Tredje Dagen」、
82年作「Flow Soma」からの曲を集めたコンピ盤。
このコンピのジャケは1stのジャケからのようです。
彼女の作品は単体では正規CD化されてないので
このコンピ盤で他の作品の曲も知ることができて
とても有り難いですね。
そんな彼女の曲はというと
森の妖精のような可憐で透明感ある歌声が映える、
トラッドをベースとしたフォーキーサウンド。
曲によっては少々バンドサウンドになってて
アシッドテイストな曲も。
そして鳥のさえずり曲はというと
15曲目(82年)の「Shri Ram」と
20曲目(73年)の「Tintomaras Sang (i Kolmarden)」。
とても可憐で神秘的な曲です。
北欧ならではの透明感溢れるフォーキーサウンドに
ウットリな1枚です。
Tintomaras Sang (i Kolmarden)
Shri Ram