基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

品女 吹奏楽部演奏会

2007-04-01 15:04:02 | 日記・エッセイ・コラム

 エプリルフール、戦後渡ってきた物珍しい言葉でこんな慣習もあるのだと青春15歳感心しながらふざけて使って見たが、たいした事は無くたまに思い出す程度になってしまった、嘘と言うことに対する日本人のものの考え方と慣習は合わなかったんだろう。

 毎度の事ながらもう四月早いものだ、町内清掃の日なので見た公園の桜も3分咲き花見の季節到来である。

 昨日三月三十一日孫の千明の品川学園吹奏楽部の定期演奏会が、蒲田の大田区民ホール・アプリコであったので行ってきた、中々な物だ厳しい練習を重ねた結果だろう、演奏もアマにしては立派なものだがドリルというのかどうかは知らないが、バトンの子達を含めてきびきびとした動きと演奏に感心してしまった。家内など感激か可愛い孫の活躍に涙ぐんだ

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