基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

群大附属病院へ診察日

2013-04-08 18:24:13 | 日記・エッセイ・コラム

 群大医学部付属病院の正門の桜並木は、昨日からの春嵐で大方の花は散ってしまっていた、今日は一月七日以来三か月ぶりの通院日である。この日だけは早起きをと云っても五時半ごろ目を覚まし六時頃起きだして、家を八時前に出て九時前に病院へ着いていた。

002 まだ少し残った桜だが、対向車のトラックの残影で正門の付近がよく見えない、

 受付機へカードを通し受付を済ませて採血室え、何時も混んでいるがどうせ診察は十時過ぎと踏んでノンビリ、外科外来で待つことしばし、呼ばれて乳腺内分泌外来九番で担当医の長岡りん先生「かってオペのあと、孫ような女医さんと表現した方」の診察を受け、「経過は良いですね、検査の数値も良いですし」とのこと、少し話した後写真撮影の許可を戴きブログ用に撮影をさせていただく。

003 孫は失礼か、娘と孫の中間ぐらいか

 続いて放射線科へ、こちらは担当清原浩樹先生とまだ大分日があるけれど六月十日入院の手続きをして、やはり男性だけれど写真撮影を申し入れ撮影。

006 この先生にのまされるヨウ素131で・・・

 今度で四回目となるヨウ素治療入院だが何回やっても良いものでは無い、だがこの現代医学で救われているのだがら贅沢は言って居られない、しかも普通に生活出来ているのだから有難い。

 だがオペ入院で見たような延命治療は願い下げしたい、我が家のジジババはそんな事も話している処である。

 お二人の先生撮影協力有難う御座いました。