これも温暖化の影響ー?、今日は午前からかって元県職労組の幹部や境町町議、議長をやった堀米忠三氏の葬儀に参列してきたが、この時もいい降り、予報もこの時間は曇りの予定、この季節はずれの三日に渡る長雨は異常なのでは、決して予報士さん達にアヤを付けてる訳ではありませんが。
午前は中国四国地方は雨が雪になり吹雪いたようだし、午後は関東も雪や雨がひどくなり東京では雹が降り、大きいのは七センチもあったそうだ。直接頭にでも当たったらそれこそ大きなコブにでも成っただろ。
さすがにこの辺も夕方には雨も上がり西の空も明るくなって来たが西風がひどい、雨が弱くなったと思ったら今度は風が出てきた、あと10日程で新年だが平成二十五年「2,013年」という年は年間通して地球温暖化の気候変動のモデル年の様だった、こうなるんだぞーホットクトとモット酷くなるぞーと言う様に。
この時間五時ころか、西の空が明るくなり赤みが差して綺麗な色だ、明日は晴れだな。
どうも地球上の大気の湿度が上がり過ぎてるのでは、と心配になる昨今である。