基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

大雪災害真夏を前にようやく

2014-07-17 18:18:18 | 日記・エッセイ・コラム

 この二月にあった大雪災害での雨樋被害の修繕工事順番がようやく来たらしい、二月十五~十六日だったから半年を少し超えている、すごい被害だったのだろう。

 手帳を見ると十五日朝積雪十五~二十センチメートルとあり、終日雪夜七十一センチメートルとある。翌十六日(日)朝七十三センチメートルとなっている。これは前橋気象台発表の数字だろうと想うが前代未聞の数字である

004 二月十六日朝前の塀がアレきり

                             見えない

 七月十八日足場工事というので家の周り特に裏側と東は危険物や使い古しの漬物桶やプラスチックのバケツでイッパイなので朝一番で片付けを始める。在るわ在るわ片付け始めて二時間過ぎて、ようやく人に見られても良いようになったかなと思われるようになった様で上がると昼少し前であった、シャワーを浴びて洗濯機を回して昼、今になって新聞を読んでいない事に気がつく、ゴロゴロと音がする梅雨明けが近づいたか雷三日で梅雨が明けるという、早く開けてもらいたいこういつまでもムシムシではかなわない、カラッとした夏空が待ち遠しい。

Dsc_0702 片付いた東側

Dsc_0703 裏の物置前此処がひどかった