基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

冬将軍来たと思ったら今日の日中はポカポカ

2015-12-22 16:46:08 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は曇りだったが午後は日が射してきた、こんな陽気のか先々月猿ヶ京へ行って来たジジババグループの年送り昼飯会を行きつけの「レストランやまと」で開催、一人欠の七人で賑やかに飯を戴くオイドンはアナゴ天丼を、仲間の女性がソースカツ丼なので穴子半分とかつ一個を交換戴く、男性アナゴ丼だったが女性は殆どがカキフライで丸々としていて美味そうだった。    

 今朝は昨晩からの強風が残ったが真っ青ので青空で良い天気、冬至の今日は北海道はどんな天気とsibuyaさんのお便りを思い出し、「鶴瓶の家族に乾杯」は旭川だったなーと云う事で鶴瓶と小栗旬が賑やかに旭川市を巡って居たが、肝心の雪が無い、ハハーこれは録画したのは冬至の前日で無く先月当たりかと穿って見てしまった。

 上州の冬至の東の空

  同西の空

 しかし旭川の人達は寒さに強いのには感心した、鶴瓶さん小栗旬さんともにコートを着ていると言うのにテーシャツかその上に一枚重ねている程度に見えたが、それ本当かと思った。

 鶴瓶さんの何時もの事ながらトコトコと何処へでも行ってしまうところは相変わらずだったが、古道具屋や鮭は後でいいやとラーメン屋だったかへ入ったり何軒入ったろう、一方旬さんの方はオッカナビックリ小学校へ、そして子供たちにオオモテで挙句に大家族が見たいとノタモウテ押しかけてしまい、遂に小学校児童とお父さんお母さんとお爺ちゃんお婆ちゃん更に曾お婆ちゃんの四世代と仲好く交流なんと目出度し目出度しでした。

 先週も何を叩いたか踊ったか子供と仲良しになったが、今度も子供が好きなのか学校とは、それで先が開けたようだった。だが冬至の前日の旭川市も見たかったな!!。