新聞読み始めは地方紙からと決めているので今朝開いて一面二番目に北村幸雄社長の挨拶があるので驚いた。
本日の朝刊
明治二十年(千九百八十七年)十一月一日発刊だそうだから相当に古いわけだ、県民に身近な出来事を取り上げる地だね主義を貫てきたそうで、県民の幸福を大一番にと懸命に四人の首相の輩出・日航機事故をはじめ県内の小さな事故もイベントも・其の端的なのが「シルクカントリー群馬」の「富岡製糸場と絹さんぎょぅ遺産群、などの各報道等々であり、細かく本日の朝刊を見て貰えれば良いのだが、特に当時の社長か主筆か判らないが発刊の辞に「一意熱心輿論の渙発者となり、社会の羅針盤を以て自任せんとする」というのを見て、おいどんガツンときて書いてみた分けです。
まあどこの地方紙も心ある先人が相寄り相語り相作り上げたもだろうが、創刊百三十年とみて大いにショックでした。
また丁度囲みの「三山春秋」氏がスマートホンが故障で買い替え、前の機種の使い勝手まで中々なので困っている事の様、おいどんもパソコンが今月半ばぢWINDWS 7の面倒見が切れてしまい、買い替えて七転八倒でした、まだ続いているけれど、よく書いて呉ました本当にありがとう。