昨日の大変良い日でウオーキングの出来た反対に今日は朝から曇り、午後一時には予報通りシトシトと降り始める、二階の自分の占有部屋と廊下トイッレなどを掃除くらいとして、後は大人しく自宅待機である。
テレビの録画分を見ていたら「人形佐七」や「交番日記」の後に、往年のスター鶴田浩二の回顧のようなものが撮ってあった、
同期の桜を
男らしさと優しさを併せ持った男、と云う二面性を持った歌手であり俳優であった。
われら戦中戦後を生き抜いた男子日本人、特に若者に絶対の支持があったものだった、町のサンドイッチマンなどは哀愁がある曲だった。
その他多くの人達と共演している、あの北島三郎が大いに尊敬したそうだから解らないものだ。
明日は一日雨のようお爺は大人しくして様か如何しよう。