基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

予報通り南岸低気圧が来たよう 果して何を降らせる

2019-01-12 17:33:43 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日の良い天気はどこえやら午前中はちょっと日が差したが後は薄日が差すが曇り空夕刻は本曇りだ、この調子だと上州も降るか期待したく成るが果たして降るか降るとすると雨か雪か、カラカラ天気でカラカラに乾いた上州贅沢は言っていられない何方でもと祈るのみだ。

    西と南の空

 日が無い寒い日だが暖房して居間でいつものように過ごしていると昼少し過ぎて一時過ぎか救急車が賑やかに現れる、少しして今度は鋭いサイレンを鳴らしてパトカーが次いで赤い大きな 消防車 が現れ、我が家の斜め向かい合いの家の前で止まる。

 家の入口から担架を持って入ったり消防車から小型な道具を持ったりと忙しく消防隊員と警官が出入りしている、何だかサッパリ分からないが其の内に警官が我が家にも来てその家のことを聞きにきた、奥さんが怪我をしている様「言い争うような事はなかったか」とか「家族状況は」などと聞いて来た、道向かいの家でお付き合いがないので解らない家族三人で奥さんが良く娘さんを玄関から送り出した居たのでと答えてておいた。

 明日の新聞を見れば判るだろう思い普通に過ごす。