基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

上州秋本番 

2019-11-07 17:03:47 | 日記・エッセイ・コラム

 テレビではそれぞれの秋の進みを紅葉の進み方などで知らせているが何処も若干の違いはあるが同じように進み晩秋に向かっている、我々人間も動物であることで晩秋に成るとどこか侘しさが何となく背に感じてくるようだ寒に入るとそれが強すぎて侘しさなどと言ってりられなくなるのかと感じてしまう歳の所為か?

 一昨日は家の玄関が高さ二十六センチきりないのに上がるのが大変に成って来たので家具屋巡りをして台を探したが気に行ったのが見つからずお終い、昨日は秋用肌着を見つけにベイシヤなどへ一人で出かける此れはすぐに見つかる一人だから早い、

  ホンダとベイシヤ

 今日は家内と行こうと思っていたが行かないと言うので前々から一度はドンな所かと行こうと思っていた赤堀の小菊の里へ行って来た、大間々県道と言うか国道462号と言うかを北へ警察署前をトコトコ赤堀小中や支所脇を取り北上道路にある案内通り行くと、昔もう社会人になった孫たちを連れて来たハワイアンズと言うかカリビアンと言うかに入る道の奥の様そばまで行くと分かってきた、あのころよく通った道だた。

   赤城の裾に

 赤城山のすそ野に広がり色とりどりの小菊が広がるもう少し早い時はもっと良かった物をと思いながら帰路に就く。

 

 この道は帰る途中にガッテン寿司が有るなそこで昼をと思いながら帰る、一時回ったので店は丁度すいた頃何時もの本日有る物ずくしを頂く此れはもりが良く茶碗蒸し付きで然もこの茶碗蒸しの具が上等で旨い満ㇷ゚クしての帰宅だった。