基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

晩秋の一日市民病院へ

2019-11-18 17:50:03 | 日記・エッセイ・コラム

 一日は大袈裟か朝九時過ぎに出かけ十一時半過ぎに帰ったのだから、この処年相応にアッチコッチ痛い処だらけだが最近左背中と言うか腰と言うかの境目辺が痛痒い日が続き寝てから気に成ってしよぅが無い、家内の弟が皮膚がんの初期などと言われ下半身腰の辺を削られたことなど聞いて余計に気に成って仕舞い今日月曜日掛かり付け医の長谷川先生(女医さん)が外来に出ているので出かけて来た。

 久しぶりの受診だが皮膚科へ第一何階だか忘れて聞いて思い出す騒ぎ漸くたどり着いて丁度看護師さんが出てきてすぐに受信票を渡し症状を聞かれて心配の皮膚癌かを知りたい旨告げて数分、すぐ呼ばれて診察「悪い病気では無いですよ前顔に出来たものと同じです」との事「前と同じに窒素で凍らせましょう」と言うので冷たい液を吹き付けてお終い直に瘡ぷたが出来て取れますからと言うので了解退出、実に早い処置であった会計序でに貰ったいつもの保湿剤の処方箋をもって病院前の薬局へ行き特別四本も貰い帰宅する、どこかで昼でもと思ったが順調に進みまだ十一時半前では早すぎるので変える事にする。

 さてと駐車場へ行くが車が無い可笑しいなーと見つけて見たが無い、あゝそうだ今日は第一駐車場へ置いたのだと気が付き其方へ行くとチャンと有るではないかココでも年は取りたくねえもんだとツクヅク思う一日だった、

   

 病院駐車場

 午後は普通の日課と言う処午睡を含めて何時もの様に過ごす。