昔の部類に もう入るのか二十数年前NTTでテレホンに、家庭内に何台かの子機を置くことが出来る機種にデンコちゃんと云うニックネームの機種が在り利用を始めた、五年ほどまえ後継機でもっと良い機能の新機種に変えだが、子機の電池が弱くなり始めたので何年か前から気になっていた、いよいよ三台の子機が同じように電池が弱くなったので昔の好を頼り相談したところ、早速今日器械を見に来てくれしかも電池の交換品の注文と取り替え方法その後の電池の始末まで教えて貰い、一件落着となった、有難うございました。
NTTも大変だな思っていたら、広がる広がる今使っているPCだけでもOCN,GOOやドコモなど、外に気の付かないモノが沢山あるのだろう、昔は電電公社でありその前は郵政省だったが今はとらえ様が無いくらい広い仕事で、その他工事系の人が聞いたことのない名前で、「線を〇〇にしてみませんかスピードが上がりますその工事の受付です」と現れる、信用して良いのかどうか心配に成る。
その良い例が昔の光ファイバーの工事だった、一件幾らの施工費か手間を省いて行こうと、引き込み線を既設の物と別に引いてしまい今もそのままだ、何時か既設の引き込み柱と云うのか搭と云うのかに入れて見たいと思っている。
私など固定電話は外部と話すだけ、いろんな機能には一切手を触れません。携帯は外出するとき家内と無料の連絡に使うだけ。息子が買ってくれたスマホは一度ちよっと手に触れただけで棚の上に誇りをかぶっています。それでも惚けているので結構忙しいんです。
ご心配かけました。
上州の八十爺