GWの中、日本人は大したもの急遽押しかけた被災地熊本へ、と思ったら来日中の外国の方々もお手伝いして頂いていると言うニュース、人類思いは同じだなあと感心有りがたい事だ、我々ジジババではこうは行かない募金ぐらいが関の山だ。
昨日までの列島の陽気は北海道や東北の寒気を伴った低気圧の影響で朝晩の気温差が大きく被災地の豊後肥後の人達は大変だったろう、今日は五月晴れでさわやかな日と為った、庭の梅の木の下で咲始めていた菖蒲の花寒気の通過でどうしたなと覗いて見たら元気に咲いていた。
列島は何か地盤の揺れる活動期にでも入ったか、いや地球そのものが入ったか間借り人の人類が、造り出した兵器を使い絶えることなくあちらこちらでドンパチと紛争をおこし戦争をし,し様としている事への見せしめか、地球が怒るのも無理はないチエリノブイリや福島の処理でも地球を汚して平気なのだから。
あまり文面に色を付けると、文字が同化して折角の名文が読みずらくなります。
熊本の古文書には400年前も大地震があり、岡城が潰れたりしたらしい。
それも、9年前には三陸大津波が発生したとの事で、今回と何処か符牒が合っているらしいのですが、加藤清正が築城して安心して居た嫌いがあるようです。
アメりカの洗脳広告代理店である電通を使った、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等のマスコミによる偏向報道によって、見事な洗脳に晒され続け、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 我々はハッ、と気付いて用心し、注意し、警戒すれば騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!