先日の雪の置き土産
真竹は竹細工や竹竿として商品価値があって、この竹薮もその昔には小遣い銭程度にはなった。
当時は春の雪が降ると合羽を着て竹薮に入り、降り積もる雪を落として回ったものだ。
寒中の雪だとさほどでもないが、春の雪の重さには竹が耐えられずに割れてしまう。
結果、写真のように相成るわけだ。
昨日は約5時間ほどかけて3分の2ほどが片付いた。
後の残りはまた後日。
竹は腐りにくいので田んぼで燃やして土壌改良に。
しかし、青竹のままで燃やすと香港の旧正月状態(笑)
数年放置して適当に割れが入ったところで燃やせばそんな心配もないし、煙もさほどでない。
しかし、そんなたまりにたまった古い竹をこの冬にやっと片付けたばかりなんだよねぇ・・・
真竹は竹細工や竹竿として商品価値があって、この竹薮もその昔には小遣い銭程度にはなった。
当時は春の雪が降ると合羽を着て竹薮に入り、降り積もる雪を落として回ったものだ。
寒中の雪だとさほどでもないが、春の雪の重さには竹が耐えられずに割れてしまう。
結果、写真のように相成るわけだ。
昨日は約5時間ほどかけて3分の2ほどが片付いた。
後の残りはまた後日。
竹は腐りにくいので田んぼで燃やして土壌改良に。
しかし、青竹のままで燃やすと香港の旧正月状態(笑)
数年放置して適当に割れが入ったところで燃やせばそんな心配もないし、煙もさほどでない。
しかし、そんなたまりにたまった古い竹をこの冬にやっと片付けたばかりなんだよねぇ・・・