フジやテイカカズラは花がキレイなのだが、放置しておくと巻きついた木を枯らしてしまう事もある困り物。
アケビも同様だが、花はちょっと変わっていてキレイとはいいがたいかもしれないがなかなか面白い形をしている。
オマケに実も食べられる。
(最近は食べてないが・・・)
庭木に絡みつくアケビは見つけ次第伐ってはいるのだが、かなり太い根があるらしく毎年必ずツルを伸ばしてくる。
画像のアケビは裏山にあるもので、すでに絡みついたツツジを枯らしてしまった。
今更退治した所で仕方もないのであまり他の木に絡みつかない程度にツルを剪定して春と秋の風情として楽しんでいる。
木の芽というと「山椒の新芽」を意味するのだが、「アケビの新芽」もそう呼ぶ地方もあるようで、新潟出身の元同僚氏はこの新芽がお好みだった。
そんな話をどこかで聞きかじった人がアケビの新芽を食べたそうだが、苦くて苦くて・・・
どうも茹でた後に水でさらすのを忘れたらしい。
レシピを検索すると3時間から半日さらすとある。
ワサビ醤油、マヨネーズ醤油、胡麻和えなどが苦味を押さえてお薦めだそうだ。
アケビも同様だが、花はちょっと変わっていてキレイとはいいがたいかもしれないがなかなか面白い形をしている。
オマケに実も食べられる。
(最近は食べてないが・・・)
庭木に絡みつくアケビは見つけ次第伐ってはいるのだが、かなり太い根があるらしく毎年必ずツルを伸ばしてくる。
画像のアケビは裏山にあるもので、すでに絡みついたツツジを枯らしてしまった。
今更退治した所で仕方もないのであまり他の木に絡みつかない程度にツルを剪定して春と秋の風情として楽しんでいる。
木の芽というと「山椒の新芽」を意味するのだが、「アケビの新芽」もそう呼ぶ地方もあるようで、新潟出身の元同僚氏はこの新芽がお好みだった。
そんな話をどこかで聞きかじった人がアケビの新芽を食べたそうだが、苦くて苦くて・・・
どうも茹でた後に水でさらすのを忘れたらしい。
レシピを検索すると3時間から半日さらすとある。
ワサビ醤油、マヨネーズ醤油、胡麻和えなどが苦味を押さえてお薦めだそうだ。