今年は例年より早くて、一昨日の敬老の日に第5回森の舞踏会が行われました
毎年紅葉のころだったのに今回は未だに秋の気配もない猛暑の最中に開催です
会場に着くとすでにダンスタイム
昨年はフォーメーションのため朝からメイクやらリハーサルやらでてんやわんやでしたが・・・
今年はデモ参加しないのでリラックスして楽しめました
前半のアマチュアデモンストレーション1部・2部が終わって再びダンスタイム
いよいよ後半のお楽しみプロフェショナルデモンストレーション1部・2部に突入です
主催ダンススタジオの二世が今回初デモ披露がありました 2世も素敵ですがパートナーさんがまたとってもカワイイのだ
なんてったって若いからこれからの成長が楽しみ
長身だからなおさらステキ
素敵なパートナーとめぐり合えてほんと良かったです
ところで写真がほとんどブレブレですがあしからず・・・
デモも架橋に入ってきてますが、ここでお食事タイム
今年のテーマは没後100年の節目と言うことでタイタニックだそうで・・・・
当時のタイタニック号の乗船券のデザイン
料理長が資料をもとにタイタニック船で食べたであろうアレンジ加えた復刻版だそうです
見た目も涼しげな前菜
薄味で上品な素敵なディナーでした
霜降りのロースト柔らかくて美味しかったです
食事も一段落したところでいよいよお待ちかねなスペシャルゲストデモンストレーション
スタンダードA級ファイナリスト田村・若尾 組
モダンの軽快なフットワーク素敵でした
そして初デモ披露の斉藤翔太・堀川真琴 組
とにかく最高でした
女性がホットな雰囲気に対して2世がクールで対照的なベストカップルでした
ひと目でフアンになりました
そしてあっと言うに舞踏会はフィナーレへ
終わってみれば6時間を超す長丁場でしたが・・・
非日常的なキラキラした空間がたまりません
年に一度のnamiの楽しみな祭典満喫しました
来年は20周年記念だそうですからスケールアップしそう
今から楽しみです
ざっと読んだだけでも本格的でまさに別世界ですね。
芝富士のエリザベートさんはまだダンス歴が1年だったんですね。
スタート時点からレベルいですね。
公民館でやってるnamiとは格段の差です(汗)
昔ウィーンは行ったことあるんですが・・・
市内はキラキラしていて本当に舞踏会にぴったりなところですよね。
でも参加するなんて勇気いりますよ
是非に今度は芝富士のエリザベートさんの体験を聞かせていただきたいです
キラキラな世界を楽しんできてください
詳細な情報をありがとうございました。
クローネ・マキコさんのサイトでは上記の舞踏会の他に
来年、2月7日開催の
本場””ウィーン・オペラ座の舞踏会”” の先行チケット
予約開始です。
興味ある、行ってみたい! この際行ってしまおう!
地元に住んでいる人でも入手がかなりむずかしい
貴重なチケットです。ぜひお考えのほどを!
ダンスを初めてはや1年たっています。
いろんな所でためしたかった~~。
ぜひ来年は参加いたします。ナミさんにお会いしたいです。
さて、2月にウィーンの舞踏会のコメントを書きましたが、
いよいよ、所属のダンスサークル主催の舞踏会の日時が決まりました。
日時は 11月3日(土曜日)
直前ダンスレッスン会 15:30~16:30
夜会 17:30~20:00
場所 日立目白クラブ
(東京都新宿区下落合2-13-28、JR目白駅より 徒歩10分)
参加費 夜会 12,000円、 男女ペア料金 20,000円
*「日本・オーストリア文化交流会」年会費
優待
直前ダンスレッスン会 1名1,000円
内容 オープニング・プログラム
ウィーン風オープニング~ カドリールダンスと ウィンナーワルツ
ヨハン・シュトラウス協会によるコーラス ・二期 会歌手によるソプラノ独唱(オペラアリア) ・ピア ノ演奏
皆で踊りましょう~
宮廷のフォークダンス カドリールと
憧れのワルツ 他
お食事 ビュフェ・スタイル、ワインもお楽しみ下さい
ドレスコード 男性 タキシード、又はダークスーツに蝶ネ クタイ、女性 イブニングドレス
*ドレスコード、ドレスの購入、レンタル情報はご相談ください
お申込み お名前・メールアドレスを
mail@kleine-krone.comにお送り下さい。
詳細・お振込み案内、 会員登録詳細等を お送り致します。
ダンスについて 半数以上の方が初参加の予定です。 直前レッスンを受けるだけで、まったく踊 ったことがなくても、カドリールが踊れる ようになります。ぜひ体験してください。
芸術と音楽の街、そして「舞踏会の街」ウィーンでは冬のシーズンは数々の舞踏会が開かれます。 特に、ウィーン国立歌劇場で開催されるオーパンパル (Opernball オペラ舞踏会)は参加者数千人という、オーストリアはもちろんヨーロッパ社交界でも最大級、最高格式の一つである行事です。 日本・オーストリア文化交流会では、舞踏会を日本に紹介する活動として、この規模にはとても及ばない夜会ですが、ウィーン舞踏会の雰囲気を少しでも皆様に感じていただ?ければと願っております。
http://www.kleine-krone.com/newstopics/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナミさんいかがですか~^。^ ドレスコードがある本格的なパーティです。
女性のドレスですが、これは競技用のドレスではなく、
床までの丈の長さのイブニングドレスです。
え!そんなの持っていません??
大丈夫、ネットで検さくすれば、通信販売のドレスショップがたくさんあります。
ダンスを踊るのですから、結婚式用のパニエを入れて膨らませてあるドレスではなく、クラッシック音楽の演奏者が着るような、Aラインのドレスがおすすめです。
ウィーンスタイルの舞踏会は、日本の社交ダンス教室で主催するパーティとはちょっとちがいます。
まず、デモンストレーションが少なく、ダンスタイムが多い
日本ではまずやらない、カドリールという昔の宮廷舞踊を踊る時間がかならずあります。
オープニングには、かならずアマチュアの人のデモンスyトレーション(カドリール・ウィンナワルツ)があります。
本場のでは、デュピタント つまり女性が白いドレスを
着て踊ります!
カドリールを教えているのは、日本では数個所の団体しか教えていません。
ぜひ、この機会に未知の世界のダンスを体験してみませんか。
友人・知人ぜひともお誘いください。