仕事に趣味に大活躍しているのが「ipad」。仕事でチョチョイとプレゼンソフトを使って説明したり、家族と共有している予定表はリアルタイムで更新される。今年買った物の中では、間違いなく「稼働率№1」である。(ちなみに稼働率ワースト1は「水晶風ジャグリングの球」)
ipadはお気に入りのアプリを本体にインストールすることができるが、最近のお気に 入りは新聞のコラムを一括で見られるもの。見られる新聞は限られているが、1度に読めるのは便利。
凡師が中3の頃、「新聞のコラムを読んで200字でまとめてみなさい。毎日ね!」と国語教師に言われたことがある。「国語のテスト」で低空飛行を続ける凡師にとっては、相当高いハードルでもがき苦しんだ(笑)思い出がある。そんな事もあってか、実は今でも新聞を読むときは「気合い」が必要。お恥ずかしい話だが「読むぞ!」と自分自身にエネルギーを注入しなければならないのだ。ただ、コラム欄の読み方は当時と変わった。内容はもちろんだが、手っ取り早く「作りのうまさに唸る文章」に出会える場として日々読んでいる。
世の中にはすごいコラムニストがたくさんいる。
ipadはお気に入りのアプリを本体にインストールすることができるが、最近のお気に 入りは新聞のコラムを一括で見られるもの。見られる新聞は限られているが、1度に読めるのは便利。
凡師が中3の頃、「新聞のコラムを読んで200字でまとめてみなさい。毎日ね!」と国語教師に言われたことがある。「国語のテスト」で低空飛行を続ける凡師にとっては、相当高いハードルでもがき苦しんだ(笑)思い出がある。そんな事もあってか、実は今でも新聞を読むときは「気合い」が必要。お恥ずかしい話だが「読むぞ!」と自分自身にエネルギーを注入しなければならないのだ。ただ、コラム欄の読み方は当時と変わった。内容はもちろんだが、手っ取り早く「作りのうまさに唸る文章」に出会える場として日々読んでいる。
世の中にはすごいコラムニストがたくさんいる。