はじめてづくし
まめたにとってはじめての年末帰省。天候の影響で、飛行機と新幹線、電車を乗り継いでいくことに。まめたはつり革に興味津々で、相方さんがちょっとした筋トレばりに抱っこし続けていた。 こうして始まった、はじめてづくしの年末。エスカレーター、回転寿司、そしてはじめてのお餅つき。もちろんお餅つきは見ているだけでまだ食べられないけれど、お父さんの餅をつく姿を熱心に見つめていた。 そして新年を迎えたら、はじめての初詣に行くことになる。たくさんのはじめてに、目をキラキラさせて駆け回る姿を、家族で見守れることがとても嬉しい。