『波風食堂』の様子というか、波風立男氏の老後の暮らし方というか、そこら辺の情報は表裏2つのブログを見ていただくとわかる。しかし、インターネットはやらない、出来ないという方々もいるわけで、アナログ版の波風情報誌を作った。ママヨさんの評価は「あんまり面白くないわね。固いわ」とバッサリ。新聞名『面白荘』が泣く。
1号目は網羅的にならざるを得ず次号に期待して欲しい。今度こそ、名に負けない紙面にしてやろうじゃ無いか。形は「ガリ版刷り風白黒印刷」で、中身はブログ記事がネタ元だが、楽しみながら月1ぐらいで出したい。波風食堂に来店してくれたらあげますヨ。創刊号は、発行:波風食堂新聞係、発行日:19.6.9(今年度の食堂再開初日)。さっそく配らせてもらいました。