ゴールデンウィークの連休あけに、子供会の資源回収があるという知らせが入った。中学校が中心になり、毎年行っているものだが、今年は雑誌も回収するという。これはありがたい。だいぶ以前の雑誌が山積みになっている。一番多いのはずっと昔の FMfan だが、この他にも 創刊号以来のCDジャーナルがおよそ十年分、月刊アスキー誌がおよそ十年分、近いところでは LinuxMagazine が4年分くらいたまっている。このさい、思い切ってどさっと処分しようかと考えている。
処分といっても、実はいささか未練もあって、特に FMfan などは懐かしさいっぱいなのだが、たとえ保存しておいたとしてもこの先利用するあてもない。せいぜい写真でも取って、WEBにでも掲載することで、「懐かしさ」というバリアーは回避するようにいたしましょう。
処分といっても、実はいささか未練もあって、特に FMfan などは懐かしさいっぱいなのだが、たとえ保存しておいたとしてもこの先利用するあてもない。せいぜい写真でも取って、WEBにでも掲載することで、「懐かしさ」というバリアーは回避するようにいたしましょう。