先日、行きつけの店で入手した文具関係のフリーペーパーBUN2(*)が、今号は万年筆を特集しています。セーラーのペンドクターとパイロットの蒔絵の高級万年筆を紹介するとともに、各社の関連する製品や文具店の店員のインタビュー記事などを掲載し、ちょっと面白い内容になっています。
ふだんはパソコンのキーボードを打つ日々ですが、キーボードを離れると、メモを取るのにボールペンや万年筆を使いますし、鉛筆の使いやすさも捨てがたいものがあります。したがって、こうした筆記具特集には、どうしても目が行きます。
私の場合、手紙や署名など、ややあらたまった場面では、万年筆を使うことが多いようですが、万年筆を特集した「BUN2」、次の号から隔月刊になるそうな。ちょっと楽しみが増えました。「手帳・文具」というカテゴリーを独立させようかな(^_^)/
(*):文具のフリーペーパー「BUN2」
写真は、もらってきた BUN2 と、愛用しているペリカン(太字)とウォーターマン(細字)の万年筆です。
ふだんはパソコンのキーボードを打つ日々ですが、キーボードを離れると、メモを取るのにボールペンや万年筆を使いますし、鉛筆の使いやすさも捨てがたいものがあります。したがって、こうした筆記具特集には、どうしても目が行きます。
私の場合、手紙や署名など、ややあらたまった場面では、万年筆を使うことが多いようですが、万年筆を特集した「BUN2」、次の号から隔月刊になるそうな。ちょっと楽しみが増えました。「手帳・文具」というカテゴリーを独立させようかな(^_^)/
(*):文具のフリーペーパー「BUN2」
写真は、もらってきた BUN2 と、愛用しているペリカン(太字)とウォーターマン(細字)の万年筆です。