昨年、2015(平成27)年の備忘録ノートの消費量は、A4判100枚でおよそ2冊と半分で終わりました。特に11月から12月にかけて、小ネタが中心で、ぱたっと消費速度が落ちてしまいました。理由は、単純に忙しかったから、でしょうか。
もったいないので、表紙の「2015-(3)」の下に「2016-(1)」と書き足して、継続して使っています。このやり方は、以前もやっていたことで、特に年の区切りで必ずノートを新しくするほどの意味はありません。このへんの融通性が、市販の日記帳や日付の書いてある手帳にはない、ノートの便利なところでしょう。
とはいうものの、年の区切りは明確にしておきたいので、小さな付箋を貼って新しい年のページの区切りとしました。また、ノートの最初の方に書いている項目の目次も、横線をひいて年の区切りとし、はっきりさせました。連続の中の区切り、区切られてはいるが連続した時の流れは、この程度の扱いでよかろうと思います。
もったいないので、表紙の「2015-(3)」の下に「2016-(1)」と書き足して、継続して使っています。このやり方は、以前もやっていたことで、特に年の区切りで必ずノートを新しくするほどの意味はありません。このへんの融通性が、市販の日記帳や日付の書いてある手帳にはない、ノートの便利なところでしょう。
とはいうものの、年の区切りは明確にしておきたいので、小さな付箋を貼って新しい年のページの区切りとしました。また、ノートの最初の方に書いている項目の目次も、横線をひいて年の区切りとし、はっきりさせました。連続の中の区切り、区切られてはいるが連続した時の流れは、この程度の扱いでよかろうと思います。