暮れから課題としている我が家の本棚の一斉整理は、少しずつ処分をすすめ、だいぶ空きができて来ました。学生時代からの蓄積を、時には写真を撮るなどして未練を振り切り、処分をしています。さらに、亡父の残した書籍類もありますので、これらも思い切って整理処分したいところです。全体としてはまだ二割程度の進捗状況ですが、今月中にはなんとか五割まで持っていきたいものです。
紙の資料の綴りはだいぶ処分しましたが、問題は大量にある新書や文庫本でしょう。これらは、
などの基準で仕分けすることになります。廃棄するものはひもでくくり、古本屋に持っていくものはどんどんコンテナに入れます。律速段階になるのは、「これは捨てようか・残すか」という判断のところです。たいていは、表紙の写真を撮ることで妥協できることが多いようです(^o^)/
写真は、学生時代の教科書や資料綴りをばっさりと処分して、少しだけ空いた書棚の様子です。
紙の資料の綴りはだいぶ処分しましたが、問題は大量にある新書や文庫本でしょう。これらは、
- 出版年に関係なく残したいもの
- 出版年が古く、廃棄するしかないもの
- 出版年が新しく、古本屋行きのもの
などの基準で仕分けすることになります。廃棄するものはひもでくくり、古本屋に持っていくものはどんどんコンテナに入れます。律速段階になるのは、「これは捨てようか・残すか」という判断のところです。たいていは、表紙の写真を撮ることで妥協できることが多いようです(^o^)/
写真は、学生時代の教科書や資料綴りをばっさりと処分して、少しだけ空いた書棚の様子です。