電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

キーボードもそろそろ更新の時期か

2020年01月27日 06時03分46秒 | コンピュータ
メインのパソコンとして、Ubuntu Linux で使っている hp の Pavilion 550-240jp/CT(*1) ですが、添付のキーボードにだいぶ不具合が目立つようになりました。プリントされているアルファベット等の印字がこすれて見えなくなっているのは、まあタッチタイピングができるからさほど困りませんが、左小指に相当する「Aa」のキーが時々引っかかるようになったのです。たとえば「山田」が「yamada」にならずに「yamda」になってしまい、「やmだ」などと変換されるのは「やんだ!」(*2)

この対策としては、キーボードの更新でしょう。量販店で安価なキーボードを探すのもありですが、こういう機会に PFU の Happy Hacking Keyboard を試してみるのもいいかもしれません。良質なキーボードというのはどうやら絶滅危惧種みたいですから、今のうちに入手しておくのは意味があるかもしれません。あるいは、それほどぜいたくしないで Lite 2 あたりでもどうだろう? カチャカチャ音がするとか、いろいろな声はあるようですが、自室で使う分にはたぶん全く問題はありません。ただいま、お小遣いと相談しながら検討中です。

(*1):Linux用パソコンとしてhpのPavilion550-240jp/CTを注文する〜「電網郊外散歩道」2016年10月
(*2):「いやだ」の山がt弁、じゃない、山形弁(^o^;)>poripori

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