文字だけの記録とは異なり、ブログの記事は写真があるのが強みです。例年ならば、この時期は雪国らしい一面の雪景色のはずですが、この冬は全く積雪がありません。若い頃、関東某県に住んでいた頃は、冬場はこんな感じではありましたが、山形県にUターンしてからはもちろん初めてです。では、例年の様子は? 過去の同時期の写真を探してみると、こんなふうです。
まずは大雪の年2006年の1月、除雪に難渋していたときの写真です。

カーポートの上に降り積もった雪の厚さがよくわかります。

一転して、2007年は雪の少ない年でした。1月中旬の風景。

2008年1月下旬、自宅でキジを見ました。

2010年1月末、やっぱり雪は少なく、春のような気配。

2011年1月下旬、湿ったドカ雪が降り、果樹園に枝折れ被害が多発しました。

2012年1月末、カーポートの上の積雪量から、雪が少ないことがわかります。

2013年1月下旬の積雪量はこんな感じ。


この頃は、まだ井戸も壊れていなかったのだなあ。
2014年1月下旬のカーポート前の様子。

2016年1月下旬の夜。

2017年1月下旬、雪かきをしないでいると、こんな感じ。

2018年1月下旬、雪かき後の自宅敷地内。

2019年1月下旬、二階から見下ろした自宅敷地内の雪の様子。

で、2020年1月末の現在、積雪は皆無です。こんなことも珍しい。

まずは大雪の年2006年の1月、除雪に難渋していたときの写真です。

カーポートの上に降り積もった雪の厚さがよくわかります。

一転して、2007年は雪の少ない年でした。1月中旬の風景。

2008年1月下旬、自宅でキジを見ました。

2010年1月末、やっぱり雪は少なく、春のような気配。

2011年1月下旬、湿ったドカ雪が降り、果樹園に枝折れ被害が多発しました。

2012年1月末、カーポートの上の積雪量から、雪が少ないことがわかります。

2013年1月下旬の積雪量はこんな感じ。


この頃は、まだ井戸も壊れていなかったのだなあ。
2014年1月下旬のカーポート前の様子。

2016年1月下旬の夜。

2017年1月下旬、雪かきをしないでいると、こんな感じ。

2018年1月下旬、雪かき後の自宅敷地内。

2019年1月下旬、二階から見下ろした自宅敷地内の雪の様子。

で、2020年1月末の現在、積雪は皆無です。こんなことも珍しい。
