先日のぎっくり腰はようやく回復基調となりましたが、まだまだ無理はできません。そこで、自宅裏の果樹園で使っていた高所作業台車をもう一つの園地に運び、川中島白桃の摘果と早生種のサクランボ「紅さやか」の収穫に使うこととしました。ゴム製のキャタピラのようなクローラーを狭めてトラックの荷台に載るサイズとし、バックで移動して荷台に載せ、自宅から少し離れた園地に移動。そこでおろしてクローラーを広げ、川中島白桃の摘果をしました。
お天気が良ければ、腰の痛みも忘れて快適な農作業です。一休みするときは、ラジオを聞きながら持参の魔法瓶からお湯を注いでコーヒータイム。
ほんとはリンゴもやらなきゃいけないんだけど、とても手が回りません。
お天気が悪くなると、雨よけカバーをかけて始動キーを外し、撤収します。
ついでに、サクランボの状況を見回りました。
これは5月26日の撮影ですが、早生種の「紅さやか」です。そろそろ収穫間近となってきており、明日31日から収穫を開始する予定。
雨脚が強くなってきました。軽トラックから見る田んぼは実に風情があります。夏に向かう季節です。
お天気が良ければ、腰の痛みも忘れて快適な農作業です。一休みするときは、ラジオを聞きながら持参の魔法瓶からお湯を注いでコーヒータイム。
ほんとはリンゴもやらなきゃいけないんだけど、とても手が回りません。
お天気が悪くなると、雨よけカバーをかけて始動キーを外し、撤収します。
ついでに、サクランボの状況を見回りました。
これは5月26日の撮影ですが、早生種の「紅さやか」です。そろそろ収穫間近となってきており、明日31日から収穫を開始する予定。
雨脚が強くなってきました。軽トラックから見る田んぼは実に風情があります。夏に向かう季節です。